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カテゴリ:芸能
10月18日(土)、吉岡町文化センターで若竹流新舞踊のおさらい会があるというので見に出かけた。 午前中の送迎の仕事を済ませてから、午後の送迎が始まるまでの時間鑑賞した。 入口でプログラムをいただいた。 26の演目が上がっていたが、送迎の仕事があるので全部は見られない。 江戸の四季(江戸の四季は雪をふらせている) 春の舞妓 辰巳 恋すがた 隠岐の恋歌 一葉恋歌 新妻鏡 雪の舞(絵島・生島より) 愛のままで 男の情歌 ひとめぼれ 命くれない 江釣子の女 残念なが江釣子の女までしか見ることが出来なかった。 演目の最後には若竹流の若竹伊寿比呂、若竹伊寿波の会主の踊りがあったが見られなかった。 毎年開かれているこのおさらい会、舞台の後ろに飾る大きな絵幕が見事なことで知られていのである。 また、今回新しい踊りを2つ披露し、新妻鏡は見に来てくれたお客さんからのリクエストに応えた とのことである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.19 19:01:56
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