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カテゴリ:行楽
歌謡教室の月例ゲートボールのあとに、教室の生徒さんの旦那さんが手作りで風力発電装置 を作ったというので、その装置を見にで出かけた。 その装置は、利根川の近くに設置されていた。 装置は足場パイプを使った櫓が組まれていて、風車が6機取り付けられていました。 風車の構造は自転車のリムに9枚の羽が取り付けられているもので、車軸には発電機(ダイナモ) がついていた。 車輪に組み込まれたダイナモで発電された電力は6Vのバッテリーを充電するようになっている。 プラスティック容器の中にバッテリーが入っている。 バッテリー置き場の下には、掲示板が貼られていた。 風車で発電した電力をバッテリーに蓄電し、バッテリーを自宅に持ち帰り家のLED照明器具を 点灯させているという。 この装置の性能は明らかではないが、確かに風力発電している。 水平軸プロペラ型6V風力発電、これからも末永く発電を続けていくのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.23 14:13:09
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