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カテゴリ:古希野球
9月28日、上毛古希野球リーグ戦第18節が高崎市の箕郷グランドで3試合が行われる。 我が吉岡IQ古希は第1試合で富士見古希チームと対戦した。箕郷グランドは外野が広くて 外野に抜けるとホームランになりやすいグランドだ。 試合前のミーティングで、監督より今日の試合は負けるわけにはいかないとの話があった。 吉岡IQの先行で試合が始まった。 初回に1点を挙げたがすぐに逆転された、2回に1点を上げて同点にしたがすぐに1点を取られ 再びリードされてしまった。嫌な展開である。 3回は両者0点で進展なし。 4回は上位陣に打撃が回ってきた。いずれも出塁し満塁となり7番打者の角田選手がライト線に 3塁打を放ち3点を上げた。 2点をリードして5回を迎えた。 ここでは下位打線が出塁し4番の柴崎選手がセンターオーバーの打球をうち 珠が広い外野を点々と転がる間にランニングホームランを果たした。 結局5回時間切れコールドゲームで、吉岡IQ古希が勝利した。 試合後のミーティングで監督から、打線のつながりが出ていてよかったとのコメントがあった。 私の成績は、8番セカンドで出場。打撃成績は2打数1安打であった。 上毛古希リーグ戦も残り3試合となった、今のところ勝率5割である。 残り試合全部を勝利して、勝率をもっと上げて行きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.09.30 20:32:47
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