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カテゴリ:行楽
昨日、第36回日本のまんなか「渋川へそ祭り」が開催された。
送迎の勤務が終わったあとに、午後6時から始まるへそ踊りパレードを見てきた。 へそ祭り会場の手前では「昭和の車」と題してレトロな車が展示されていた。 最新型と思われる車も展示されていた。 メイン会場となった新町五差路付近は歩行者天国になっている。 会場の北端には、「日本の臍(へそ)中心標」と「臍石」、「へそ地蔵」がある。 今年から「ぐんまちゃんがへそ踊り姿」になったカンバンが建てられた。 へそ踊りパレードの休憩時間には、地元TV局の取材にパホーマンスをしているチームもある。 会場にへそ踊りの音楽が流れると、へそ踊りが始まった。 裸の腹に人の顔を描き、腰には手を広げた2本の腕が付けられている。 新町五差路から渋川四角迄の道は夜店がたくさん並んでいて賑わっていた。 こんな「日本のまんなかへそ祭り」の顔出し看板も設置されている。 長いパレードは続いている。 手前の参加団体は浴衣姿でパレードに加わっていた。 外国人もへそ踊りパレードに参加していた。 2時間のパレードだというが、私は40分ほど祭りを楽しんできた。 この祭りも国際色豊かな祭りになっていくように思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.28 07:00:07
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