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カテゴリ:行楽
3月5日に前橋市の敷島公園の利根川河川敷にある河津桜を見学した後に、公園内にある
バラ園を見学してきた。 バラはまだ新芽を伸ばし始めたばかりでありバラ園は無料開放されていた。 ![]() 園内にある温室ではサボテンのほかに君子ランとブーゲンビリアの花が咲いていた。 温室内は遊歩道が整備されていて、君子ランの鉢が置かれ花が咲いていた。 ![]() 温室の出口付近に紫色の花をいっぱいにつけているアーチ状の木があった。 ![]() 木の名札を見ると「ブーゲンビリア」と表示されていた。 名札を見て、この花がブーゲンビリアだと知った。 ![]() 温室を出て見物客が誰もいないバラ園を散歩していると、北出入口付近に黄色の花をつけた 木が2本見えた。 ![]() 「サンシュユ」の木だった。こんな近くで花を見たのは初めてである。 ![]() 日本名の別名ハルコガネバナ(春黄金花)は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつける ことからついた呼び名であるという。 ![]() 確かに木には葉っぱがなく、黄金色の花をたくさんつけている。 ![]() 満開に咲いたサンシュユの花、青空に輝いていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.08 09:00:04
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