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2020.05.25
カテゴリ：行楽
5月15日、長男の孫と妻と地元名瀑船尾滝に出かけた。
孫が自分のカメラを持ってゆくという。その時に孫のカメラで撮影した写真を孫が持ってきてくれた。 私の分3枚と妻の分3枚である。 私の分３枚と私のカメラで撮った写真で船尾滝の様子を伝える。 船尾滝へ行くには、船尾滝駐車場に車を止めて林道コースを歩いて２５分、船尾滝遊歩道コースで 15分かかる。  駐車場に車を止め、船尾滝に向かう前に駐車場の横を流れる滝の沢川を歩いた。 この写真は孫のカメラで撮影した。  孫は最近川を登るのが楽しいらしい。 川をしばらく登ってゆくと5メートルぐらいの堰があり、それ以上登れなかった。  川を少し下ったところから船尾滝遊歩道がある、その道を登って船尾滝に向かった。 滝の手前に東屋があり小休止。孫のカメラで撮った。  東屋の先に板の橋があり、そこから船尾滝が見えるのである。 孫が初めて船尾滝を見て、驚きの声を上げた。  孫が自分のカメラを妻のところまで取りに行って、船尾滝をしきりにカメラに収めていた。  そして孫自身が孫のカメラで私を撮影してくれた。 バックの船尾滝もしっかりととらえていた。  船尾滝の高さは７２ｍほどで群馬県では最大らしい。 貰った写真は、ママが印刷をしてくれたと孫が言っていた。 子供の遊び心を誘ういろいろな機能が備わっているカメラであった。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.05.25 09:00:06
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