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カテゴリ:古希野球
11月9日、高崎市金古軟式野球場で、第3回群馬県グランド古希軟式野球大会の準決勝戦、決勝戦
が行われた。 我が県央ゴールド倶楽部が準決勝戦で西邑楽グランパスゴールドを3対0で破り決勝戦にコマを進めた。 決勝戦は、太田70チームを破って決勝戦にコマを進めた西毛グランド古希と対戦が決まった。 12時30分決勝戦が始まった。 県央ゴールド倶楽部の先行で試合が始まり、県央が初回に1点を挙げると西毛グランド古希は3回 裏に1点を挙げ同点にして来た。 緊迫した試合が続いて行った。 県央は4回に1点を挙げて試合を有利に進めてゆく。 県央は6回にも1点を挙げ引き離しにかかった。 最終回、西毛グランド古希を0点に抑えて、3対1で県央ゴールド倶楽部が勝利した。 第2回大会に続き二連覇を成し遂げた。 グランドの整備が終了した後、ピッチャーマウンド前に両チームが整列し表彰式に移った。 手前側が県央ゴールド倶楽部チーム。 飯塚監督に群馬県還暦野球連盟の高橋会長より優勝の賞状が手渡された。 次に福本キャプテンが優勝トロフィーを高橋会長より手渡された。 表彰式後に地元新聞記者から優勝の喜びを表現して下さいとの要望があり、選手全員が帽子を振っ て優勝の喜びを表現した。 夕方には群馬県還暦野球連盟ホームページに大会結果が掲載されていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.10 13:25:39
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