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2007.03.17
カテゴリ：◇チャンヒョク報道記事
  【やはり厳しい“逆境”・「謝りなしに放送活動再開」の記事】チャン・ヒョク コマスムニダ ありがとう チャンヒョク 制作発表会以降のこの数日間、自分のブログを開く暇など無いほど見なくちゃ ならない記事、動画が次々と配信され ヒョギラーとして狭い世界にウヒウヒ と没頭していましたが・・・ 兵役中ヒョギを知り新情報など全く出でこない日々からスタートしたわたしな んぞは、それはもうこの数日は別世界にいるようで楽し楽しで過ごしていまし たが・・・。 やはりヒョギ本人が一番分かっている一生背負っていかないといけない過去、 は消しようがない事実であり・・・ 韓国の中年以上の方たち（特に男性）にとってはやはり許せはしないらしい とは聞いていましたが、今日 “バン！” と私の目に飛び込んできたこの記事を 読んだ時には胸が締め付けられるような気持ちになりました。 私は泣き虫なので、やはり涙がこぼれました  一部の批判的な世論は、ヒョギが過ちを起こしてしまったその時点でいかに 考え、いかに過ごしてきたか、今後いかに在ろうとしているか、などは知ろう はしてはくれない。 それが現実。 それを直ぐには変えることは出来はしない。 だから、ヒョギのその後を知る私たちはもっともっと応援しなくては  もっともっと！！ ヒョギがんばれ～～と伝えなくては！！ 神様は同時にすごいものをヒョギに与えられた。 （わたし、無宗教なのに突然神さま登場？） 一生背負わないとならない過酷さ と 強く深く成長した人間性 ヒョギはやっていける  それがあるからこそと言っていいほどの強さと深さを増し、ヒョギは輝く    一片の華やかなニュースだけを見て楽しむ、それもあり！とは知りつつ、 やはり私はこんなマイナスな韓国でのヒョギの置かれている立場やニュースにも 目を反らさぬヒョギラーでいよう。 わたしたちにできる最善のこと なんだろう。 いつもそれを考え、ヒョギが輝くためにその光の一筋になるよう応援していこう。 ・・・・・と思いました。  チャン・ヒョク・ソン・スンホン・イ・ヒョンウなどこっそりと芸能活動 ? [釜山日報 2007-03-17 12:03]金種牛記者 【 謝りなしに放送活動再開 】 ★記事元 「しばらくドラマ出演を慎みたいという俳優を説得して始めた作品です。 良く見ていただけるとありがたいです」 去る 14日ソウルミレニアムヒルトンホテルで開かれた MBC 新・水木ドラマ 'ありがとうございます'の製作発表会. 外注製作社であるサイドスのザングジ ウック製作本部長は主人公であるチャン・ヒョクを保護するために最善を つくした。 去る 2004年兵役忌避事実が摘発されたチャン・ヒョクは当時公訴時效が満了 して法的な処罰なしに入隊した。 以後前方部隊で軍生活をし、 2年余りぶりに TVに復帰するようになったこと。 この日製作発表会では彼にその間の事情に 対して自分の見解を明らかにしてくれと言う質問がつながったが直接的な謝りの 代わりに "変わった覚悟で熱心にする"と言う返事が出た. ザングジンウック本部長は「除隊する日もチャン・ヒョクは車に乗らないで部隊 で二時間を歩いて出て来た」と 「企画社で多くの行事を思っておいたが本人が もっと自省する時間を持ちたがった」と強調した。 あれほど模範的な軍服務をしたし今も控え目な立場でいるとのこと。 しかしいざ本人はあまり似合わないレーガン大統領のエピソードで心境を明らか にした。 レーガン大統領が大統領選挙候補だった時 TV 討論で相手からとても 年上だという攻撃にあうと あれほど経験とノーハウを持ったことだと返事した という話をした。難しい経験をしたからもっとよくすることができるという意味。 実は兵役忌避が問題になって一緒に入隊したソン・スンホンはもう大規模日本フ ァンとの合コンにを始まり、活発な活動を広げているし、スポーツ衣類広告にも 出演した。 無兔許飲酒運転で摘発された歌手イ・ヒョンウも最近 KBS FMラジオ のDJに起用された。 チャン・ヒョクがドラマをすることができなかったらそれこそ変な状況だ。 今後、社会的に物議をかもした芸能人だと言っても人気さえあったら製作陣が もっと積極的にキャスティングに出ている. しかし放送の社会的責任がスターの人気や企画社の力の前に崩れているという指摘 を避けることは大変なことだと思われる。  コリアタレントBlogランキング  ありがとうございました ★ Zoi ★ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007.03.17 16:32:48
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