カテゴリ:◇チャンヒョクの話
【 ヒョギの手・・ 】チャン・ヒョク jang hyuk film2.0 韓国俳優 久々の・・・呼吸困難。 今 このキャプチャーを見つけ とたんに胸が締め付けられ・・クルシイ。 ・・・・とぉ~ ここから先はどうかここを見つけて来てくださったヒョギラー さまはポチッと他へ回ってくださいませんか。 わたしにとってとても重要なことなので、この日記に書き留めますが、それを 読まれる方がヒョギラーであれば・・ パソコン画面をペチン!ものでしょうから(笑)、 「zoiコノヤロ~ zoiのヤツ調子にのりやがって~ぇ~」 と私を罵倒なさる前に、どうかスルーしてください。お願いします。 この手に触れた この右手が私と握手してくれた。 じつは、哀しくて情けなくてたまらなかったのです。 奇跡の遭遇(私はひょぎと握手したことが在るですよ。 ここ★blog記事)を 守護天使から与えられたのにもかかわらず、たった二日ほどでその記憶や感動が まるっきり消え失せてしまっていたのです。 不思議でしょうがなかったのですが、あとから考えると「・・・うっそだぁ」 という感じで、現実に起こったことだと認知できなくなってしまっていたんです。 ですから、3~4日後には・・・実は感動もなにもわき上がってこなくなって いたんです それがもったいなくてもったいなくて、なんとか思い起こして、あの奇跡の 余韻を再び! と努力するも、・やはり無理 (いいなぁ~ と云われても・・・ピンと来ない自分ができあがっていました) が!! 今日見付けたこのキャプチャー このシーンをストップさせてのキャプチャー 初めて見ました。 見た瞬間! ズカーンを何かがのしかかってくるように胸が苦しくなり~~~ うふふふふ・・・ えへへへぇ~・・・ やりました~ 消え去っていた感動の記憶が蘇ったのです。 ひょぎの手は・・・・ごっつくはありませんでした。 ジークンドーで鍛えてあるからと、意識することもなく当たり前に、きっと ゴツゴツと勝手に思いこんでいた性でもあるのでしょうが・・・ とても 驚いたのです。 そうでした そうでした。 あまりの “やわらな” 手に私は驚いたんでした。 そうでした そうでした。 冷たくはない・・・ かすかに暖かみを帯びた かわらな ~ふわっ と感じる手の平でありました。 うわぁ~~~ ミアネ~ ミアネヨ~ 今これ書いてて・・・キーボード叩いてて・・・・ 胸がくるしいです。 ミアネヨ~(ここまで読んだアナタが悪い・・) 思い出すことができました。 あっという間に消えてしまっていた記憶は ・・・確かに私の現実に起きたことだったんだと・・・。 いやあ~ 今夜は とてもとても気持ちよく眠りにつけます。 ここまで読んでくださったヒョギラードゥル チョンマルミアネヨ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.11 22:37:20
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