さよなら まりもりみもり でも来年までアゴを長くして待ってます
真理さん・三森君・森君 が北海道をはなれました。10/8もう自分たちの家にそれぞれもどっちゃいました。・・・・・・・・・・・・ここで北海道を離れるときに皆様に向けて2006年度の主役3名からのメッセージ(お手紙)をご紹介しますみなさんどうもありがとうございました。私はあまり九州から出た事がなかったんです。それがいきなり北海道で5ヶ月も暮らすなんてとても考えれれません中村さんのさそいに何も考えず0.2秒で返事をしてしまい・・・・・でも北海道に来てよかったです森君や三森君とも会えて皆さんにも親切にしてもらい本当に感謝しています。一番よかった事はこの子達がかぜも引かず病気しなかったことです。三食ちゃんとたべてくれ嫌いな食べ物もあったでしょうがちゃんと食べてくれました食べ物は大事です皆さんもちゃんと三食食べてくださいねでも森君は帰ったらきっとカップヌードル食べるでしょうが3回食べたいと思うところをマリちゃんの顔がうかんで一回になることを祈ってます何の接点も無い3人が同じ家に住みどこへ行くのも一緒19歳と26歳にはちょっときつかったでしょう私はさびしくて さびしくて・・・又 来年も北海道によばれることを願ってます本当にありがとうございました。肥川 真理子皆さん少しの間でしたが有難うございました北海道は土地も人もいいところでした次はいつもの2人+アルファーでやってゆきます今から楽しみにしていますそれではまたあえる日に!森 昭仁こんにちわ。ニート代表の三森です。北海道で約五ヶ月農業をやらせてもらいました。北海道に来る前は、そこらへんによくいる若者の典型みたいなヤツでした。口ばっかりで環境のせいにするのが得意なヤツでした。それに仕事なんて全然やる気ありませんでした。それで農業をやることになったんですが。最初は半信半疑で「本当に野菜できるの?」みたいな感じでした。だけど芽が出て…花が咲いて…実をつけるにつれ、自分の気持がクリアになっていくのがわかりました。ただ素直に太陽を浴びて育っていく野菜達をみていると、「世の中シンプルでいいかも!!」と素直に思いました。だからこれから文昭さんが言っているように素直に生きて行きたいと思います。たった五ヶ月だったかもかもしれません。だけど自分にとってはこの五ヶ月はこれから生きていくうえでのターニングポイントになった、大切な時期でした。今はなんでもできるような気がしてなりません。最初は迷いましたが、来て本当にヨカッタと思います。この機会を与えてくれた文昭さんや東野さん、JUN先生、中山親子、こんさん、多羽田さん、和田さん、ひかげさん。本当にお世話になりました。ありがとうございました!!三森 玄也最後に東野からも一言僕はこの活動をずっと続けます・・・納得いくまでこれからも よろしくお願いします。