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カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『残されたU/フィリップからの依頼』
内容 ようやく琉兵衛(寺田農)のテラーを倒したW 翔太郎(桐山漣)が、ミックを連れ帰り、 わずかに心が安らぐフィリップ(菅田将暉)から依頼がある。 “若菜姉さんを、探して助け出して欲しい” そのころ、加頭(コン・テユ)は、財団Xの上司ネオンに対し 切り札の若菜(飛鳥凛)を持つため、ミュージアムへの投資の続行をすべきと。。 一方、ウォッチャマン(なすび)の調べで、冴子(生井亜実)を見つけた翔太郎。 若菜の居場所を聞き出そうとするが、生きていることさえ知らなかったよう。 そんな冴子達の前に、加頭が現れる。 若菜を連れ去ったことを話し始め、 ガイアインパクトの続行は可能だと告げた次の瞬間。。。 ユートピア・ドーパントへと変身するのだった! 竜(木ノ本嶺浩)が、アクセルに変身し戦いはじめたがユートピアに大苦戦。 翔太郎はWに変身しようとするが、 次に変身した時、消滅してしまうというフィリップは、変身を拒絶。 そして、冴子は、加頭により連れ去られてしまうのだった。 ガイアインパクト。 メモリ適正のない市民を消滅させる儀式。。。。 冴子を手に入れたことにより、ガイアインパクトを進めようとする加頭。 一方、冴子の残した“墓”というキーワードで、 若菜の居場所の検索は終わるが、、、それは、フィリップ消滅の第1歩だった。 想わぬ事態に、翔太郎はシュラウドを問いただすが、 “笑顔で消えられるようにしてあげて”と。。。。。 敬称略 ついに、最終章。。。 若菜を救って欲しいと言うフィリップからの依頼 だが、それは、フィリップが消滅することを意味した! って感じ。。。。 戦いも序章状態だが、 悪の本拠地に乗り込んでいる感が、、、表現されて、、、良いですね。 ま、、雑魚だけでなく、 シンクロ率が低くても、既出のドーパントを登場させて欲しかったが 仕方ないかな。 良い感じで翔太郎の葛藤も表現されているし フィリップの覚悟も表現されている ドラマとして、本当に良く描けているし 戦いも見事に描いているので、 これだけで、満足することにします。 ただまぁ、映画の後という時間設定なのだから、 あのベルトがあれば、、、、ジョーカーに変身できるのでは? と言う根本的疑問もあるが、コレも無視しておきます。 とりあえず、関西では、明日朝。。。続き。。。 さて、どうなるかな。。 いろいろネタフリされているので、まさに“希望”は見えていますが。。。 これまでの感想 第46話 第45話 第44話 第43話 第42話 第41話 第40話 第39話 第38話 第37話 第36話 第35話 第34話 第33話 第32話 第31話 第30話 第29話 第28話 第27話 第26話 第25話 第24話 第23話 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 『劇場版仮面ライダーダブル FOEVER A to Z/運命のガイアメモリ』&『天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』 感想 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月22日 08時33分28秒
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