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テーマ:読書(8206)
カテゴリ:【読書】未分類
8月に読んだ本まとめ 143.父と僕の終わらない歌 [ サイモン・マクダーモット ] 144.syunkonカフェごはん 7 [ 山本 ゆり ] 145.28文字の片づけ [ yur.3 ] 146.コスパ家事 すっきりきれいがラクして続く! [ kayoko ] 147.ベルリンは晴れているか [ 深緑 野分 ] 148.屋上で会いましょう [ チョン・セラン ] 149.ムーミンパパの思い出 [ トーベ・ヤンソン ] 150.宝石商リチャード氏の謎鑑定 祝福のペリドット [ 辻村 七子 ] 151.花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION [ ブレイディ みかこ ] 152.心と頭がすっきり片付く バレットジャーナル活用ブック [ 平和堂 ] 153.持たない暮らしの愛用品 [マキ] 154.女性の一生 凜として美しく [ 大日向雅美 ] 155.戦争の歌がきこえる [ 佐藤 由美子 ] 156.宝石商リチャード氏の謎鑑定 転生のタンザナイト [ 辻村 七子 ] 157.ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 [ ハンス・ロスリング ] 158.妻のトリセツ [ 黒川 伊保子 ] 159.海外オタ女子事情 [ 劇団雌猫 ] 160.ミニマリスト スマホの中を片付ける [ 飯島彩香 ] 161.宝石商リチャード氏の謎鑑定 紅宝石の女王と裏切りの海 [ 辻村 七子 ] 162.3人子持ちで起業した理系の主婦が名もなき家事をサクッと解決します! [ 香村 薫 ] 163.さらに、やめてみた。 自分のままで生きられるようになる、暮らし方・考え方 [ わたなべ ぽん ] 164.ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる [ 小竹 貴子 ] 165.こどもと暮らす北欧スウェーデン [ 井浦ふみ ] 166.ものとうまくつきあう暮らしと習慣 [ 主婦の友社 ] 167.在宅HACKS! 自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方 [ 小山 龍介 ] 168.頭に来てもアホとは戦うな! [ 田村耕太郎 ] 8月のふりかえり 8月に読んだ本は、26冊でした。 「宝石商リチャード氏の謎鑑定」シリーズを再開。はー!やっぱりいい…。 ほんとうに元気がないときに、すごくキラキラ~☆って気分になれる。 前に宝塚歌劇を初めて見た時、「なんか…すごくきらきらした…すてきなものをみたな…?」という幸福感と全能感を抱いたのだけど、それに近い。 最近くさくさしている人、日常に倦んでいる人におすすめ。 今月の本屋大賞は、2019年本屋大賞第3位『ベルリンは晴れているか』を読みました。 やっぱり外れがない本屋大賞。これからも読んでいこう。 そこから読んだ『戦争の歌がきこえる』。 戦争の話をもっと読みたい、知りたいと思う。 自分が何を知らないのか、を知りたい。 『屋上で会いましょう』は韓国の作家で、面白かった。 日本の作家だけでなく、海外の作家も読んでいきたい。 なかなか取っ掛かりがなくて、「この人」というのがないんだよなあ。 これも○○賞みたいなのあるのかしら。そういうところから知っていけるかな? 『ファクトフルネス 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』もとても良かった。友達にも薦めた。 小説だけじゃなく、こういう本も読んでいきたいな。 雑誌「かぞくのじかん」がリニューアルして、前の方がデザイン好みだったのだけど、毎号よいことが書いてある。 夏号の「普通になれと言うな、多様性を認めろ、ありのままの自分でいい」という話が刺さった。 9月は読書スピードを落としてます。 とにかく今は、書いて書いて書きまくってる。 というわけで、読書記録が更新に追い付いてきたので、しばらく 月 読書 火 ごはん 水 読書 木 手帳(バレットジャーナル) 金 読書 土 フリー 日 フリー という感じでゆっくりやろうと思います。 読みたい本リスト スマートフォンのTODOリストに、「あ、これ読みたい」と思った本のタイトルをメモしているのだけれど、「これ何の本だったっけ?」「何で読みたいと思ったんだっけ?」と忘れがちなので、リストにしておく。 四畳半タイムマシンブルース [ 森見 登美彦 ] 私の大好きな映画「サマータイムマシンブルース」×森見登美彦という、最強コラボ。 絶対好みに決まっている。 発注いただきました! [ 朝井 リョウ ] 作家の人が雑誌や企業のホームページ、小冊子などに載せている文章。 それってどうなってるんだろう?と思っていた。 これはその「発注をもらった小説家」の実情の話。面白そう! わたしの全てのわたしたち (ハーパーコリンズ・フィクション 11) [ サラ・クロッサン ] 結合双生児の2人を描いた小説。 ちいさな国で (ハヤカワepi文庫) [ ガエル・ファイユ ] アフリカ・ブルンジ生まれのラッパーが、自らの生い立ちをもとにつづった物語。 戦場のコックたち [ 深緑野分 ] 『ベルリンは晴れているか』の深緑さん。 これはノルマンディー作戦時のコック兵の物語。 茶聖 [ 伊東潤 ] 「真の芸術家か、戦国最大のフィクサーか」という煽り文句に惹かれて。 千利休って、何かこう、惹かれる。 自分が高齢になるということ (新講社ワイド新書) [ 和田秀樹(心理・教育評論家) ] 自分がどうなっていくのか、ということを考える時に、先達の言葉は参考になる。 ラマレラ 最後のクジラの民 [ ダグ・ボック・クラーク ] 伝統捕鯨漁か、近代的な暮らしか。 「ニューヨーク・タイムズ」紙ベスト100冊選出のルポタージュ。面白そう。 メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語 [ ステファニー・ランド ] アメリカ的な、貧困とそこから抜け出す実話。全米ベストセラー。 バラク・オバマ前大統領が毎年発表する2019年の推薦図書リストにも選出されているそう。 売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放 [ 中村 朱美 ] テレビで散々取り上げられている「佰食屋」。 その考え方を知りたいなと思う。 輝ける場所を探して 裸でも生きる3 ダッカからジョグジャ、そしてコロンボへ [ 山口 絵理子 ] サードウェイ 第3の道のつくり方 [ 山口 絵理子 ] 自分思考 (講談社+α文庫) [ 山口 絵理子 ] 私が愛用している鞄「マザーハウス」の山口さん。 途中から著書や著者を追わなくなっていたので、既刊本を読みたい。 2020年に読んだ本 ・1月に読んだ本まとめ ・2月に読んだ本まとめ ・3月に読んだ本まとめ ・4月に読んだ本まとめ ・5月に読んだ本まとめ ・6月に読んだ本まとめ ・7月に読んだ本まとめ
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