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カテゴリ:ミニストリー
Update2
1500個のコロナ陽性検体を調べてもコロナはなかった、
Explosive If True: “I’m a Clinical Lab Scientist, C19 Is Fake, Wake up America” 01/15/2021 By Stillness in the Storm 翻訳抜粋 私はウイルス学と免疫学の博士号を取得した臨床検査室の科学者です。ここカリフォルニア州で収集された1500の「想定される」陽性のCovid19サンプルをテストしました。 私のラボチームと私がコッホの仮定とSEM(走査型電子顕微鏡)での観察を通じてテストを行ったところ、1500のサンプルのいずれにもCovidは見つかりませんでした。 私たちが見つけたのは、1500のサンプルすべてがほとんどインフルエンザAであり、一部はインフルエンザBでした。 お馴染みの展開なわけだが、 サンプルをスタンフォード、コーネル、およびカリフォルニア大学のいくつかのラボにも送りましたが、COVID非検出の同じ結果が得られました。彼らが見つけたのはインフルエンザAとBでした。 私たちはCDCに、COVID検証のための実行可能なサンプルを求めましたが、CDCは、サンプルがないので提供できない、と回答しました。 1500のサンプルでラボテストを行った7つの大学で、現在、Covid19詐欺のCDCを訴えています。 CDCも大変だな、 *日本もやればいいのにと思ったが、 でこの箇所、 私たちが目にしているのは、毎年出てくるインフルエンザ株です。 このインフルエンザ株(ウイルス)はどこから来るのか? と言うことで、以前、参照したこちらから復習で抜粋、 *原文(英文)は昨年3月にUpし、先月Updateされている、 +細菌論に反対する医師/科学者/研究者/栄養士は、ウイルスを捕らえる ことはできず、ウイルスは我々の体によって作られ、体内の毒性を取り除くのだと。 +病気の原因は1つだけです。それは、医薬品、食品、空気、土壌、水における産業汚染です。体質とリンパ系を強化することは、病気を元に戻す/治すための最初のステップです。 +ウイルスは単に有毒な細胞の排泄物です。ウイルスは、他のいくつかのタンパク質を含むDNAまたはRNAの断片です。彼らは細胞から突き出てきます。それらは細胞が毒されたときに起こります。それらは何の原因でもありません。 +ウイルスには核がありません。呼吸器系はありません。循環器系はありません。消化器系はありません。ウイルスは生きていません。それは石鹸が生きていると言っているようなものです。彼らは生きていません。それらは溶剤です。石鹸です。しかし、より正確には、それらは老廃物を除去するために組織を分割(fractionate)する酵素です。 +細菌は結核を引き起こしません。病原菌は病気を引き起こしません。細菌自体よりも細菌への恐れの方が害があります。 +あなたが癒しを要する危機に陥り、あなたの体が毒素を排出している時、これらの「細菌」はあなたの中から現れ、体内の毒素を排除し、処理し、分解するのを助けます。病原菌は病気とは全く因果関係がありません。簡単に言えば、あなたの病気はあなたの治療手段なのです。細菌はあなたがきれいになるのを助けます。 *この表現「病気はあなたの治療手段です」はGood! +環境論(べシャン)から、 - 微生物は体内に自然に存在します。 - 病気は、体の細胞内の微生物から発生します。 - 微生物が宿主の環境に応じて形態、機能、および毒性を変化させると、病気が発生します。したがって、宿主生物の状態が主要な原因物質です。 - 病気は不健康な状態によって構築されます。 - 病気を予防するために、私たちは健康を作らなければなりません。 +「細菌は病気を引き起こしますか?」-->1911年にトロントで行われた実験では、病原菌が病気の発症後にのみ現れることが確認され、病原菌が単に病気の副産物であることが証明されました。 +何百万もの細菌が患者の食物として与えられたり、扁桃腺や軟口蓋の上、舌の下や鼻孔で拭かれたりしましたが、病気の証拠が識別できませんでした。実験で使用された細菌には、ジフテリア、肺炎、腸チフス、髄膜炎、結核の細菌が含まれており、この病気の証拠は5年近くも発生していません。 +第二次世界大戦中、マサチューセッツ州ギャロップス島で実験が行われ、公立病院の100人以上の男性に数百万のインフルエンザ菌が注入されましたが、誰もインフルエンザにかかりませんでした。細菌はスカベンジャー(腐肉を食う動物/清掃人)です。 +性感染症も伝染性であると考えられていますが、いわゆる伝染性因子(細菌)は病気のゆえに存在し、状態(病気)の原因ではありません。 +米海軍は、いわゆる「感染者」が健康と呼ばれる人に感染できないことを示す実験を行った。日本で、「感染した」売春婦は数十人のGI(米兵)を抱えていたが、誰もこの病気にかかっていなかった。 +ドイツの偉大な科学者であるルドルフ・ヴィルヒョウは、病原菌の病気の理論を否定しました。彼は、病原菌が病気を引き起こすのではなく、病気が病原菌をもたらすと言った。(中略) 特定の細菌によって引き起こされたと思われる多くの病気では、その細菌は(体外に)存在しません。逆に、特定の病気を引き起こすと言われている特定の細菌は、特定の病気が現れることなく、非常に多く(体内に)存在します。 +風邪は主にバクテリアです。損傷した有毒な組織を食べます。私(の体内)だけでは十分に食べられず、すべてを生で食べないため、毒性が蓄積されます。ですから、私だけではすべての廃棄物に追いつくことができないので、バクテリアが入ってその廃棄物を食べなければなりません。それは風邪です。 +インフルエンザは主にウイルス性です。私たちが、非常に有毒な化学物質によって中毒される場合、私たちは溶媒を作らなければなりません。各セルは溶媒を作ります。各セルは、それ自体をきれいにするのを助けるために石鹸を作ります。それは工場のようなものです。すべての特定の細胞が集まって、「自分自身をきれいにするのを助けるためにこれを作りましょう」と言います。それで彼らは私達がそれをするために石鹸と呼ぶ酵素を作ります。産業汚染された廃棄物の蓄積が非常に多く、微生物を使用できない場合、細胞は溶媒、つまりインフルエンザと呼ばれるウイルスを生成します。 +病原菌は健康な体にも見られるので、病原菌が病気の原因になることはありません。 +犯人は微生物ではありません。それはあなたがあなた自身の血流に持っている毒性のレベル(いかに毒されているか)です。(以下略) *原文にはNext記事でワクチンの弊害話題もあるが、 外部ウイルスが存在しないのが明白ゆえ、無意味なので省略、 (原文に関連リンクがあるので興味あれば参照を、) 風邪といえば、アデノウイルスとか有名だけど、 個人的にインフルとの違いがよくわからなかった、 つまるところ、体内の毒化(by環境因子)のひどさにより、 登場するお助けマン(ウィルス/バクテリア)が異なるわけだ、 ナルホドね、 病原菌(ウイルス)は病気(風邪/インフル)をもたらさない、 病気(の状態)が病原菌を(回復のために)もたらす! しかし、真実を知ることは大事、 恐れがなくなったせいか、or電磁波を避けているせいか、 今冬、暖房をつけたことが皆無にも拘らず、(団地の2F!) 一度も風邪を引いていない、(もちろんノーマスクよ、) 参考) コロナに付け替えられたインフルエンザウイルスの状況を、 インフルエンザウイルス分離・検出状況速報 2020/21シーズン(随時更新)→click! でチェックすると、 感染研のホームページは出てくるが、 インフルデータといい、 感染研はいよいよ末期症状へ、 参考2) 先ほどのジオエンジニアリング(動画)から、 Geoengineering Watch Global Alert News, February 6 2021 多くの人がCV-19の起源を疑問視していますが、その答えはずっと前から知られていました。CV-19は自然界の出来事ではありません。が国民の何%が、実際にアジェンダを理解しているのでしょうか?現在、気候技術者達は、今後7-14日の間、米国の大部分に大規模な地表冷却を予定しています。そのような作戦を実行するために、私達の空に吹き付けられている有毒元素の実際の規模はどれくらいでしょうか? 結構な寒波が米国を襲おうとしている、 問題は、異常寒波操作で、空に撒かれるケミカル・金属で、 これは日本も同様、異常気象時は汚染がひどくなるので要注意、 (当然、呼吸器系の疾患(風邪など)に結びつく、) と言っても微粒子ゆえ、吸い込みは防ぎようがない、 ここは、肺を守るためにも、デトックスに徹するのが正解か、 (アルミ吸着排出はシリカが効く、) それと、最近始まったこの変な予報、 電磁波/ケム散布の影響のカムフラージュ用!? (予報士は気圧の変化です!とかケムに巻くけど、) 異常気象(寒波/嵐)が始まって、(or 天気痛予報が出て、) 体調がおかしくなったら、電波の影響を疑うべし、 呼吸器系(喉痛、咳)はビタミンC(*)、 *電波の酸化ダメージに抗酸化作用がある、 体のだるさ/倦怠感は、体の回復反応と思われ、放置で、 追記) これは間違えないように、 インフルワクチン打ったのでインフルになったではない インフルワクチンを打ったのでインフルになった、 なぜなら、あなたは毒を注入されたからです、 アルミニウム、ホルムアルデヒド、水銀、グルタミン酸ナトリウム、卵たんぱく質が含まれ、脳及び神経系統に悪影響を及ぼす、 + アルミはワクチン効果の促進剤で、アルツハイマーの発症要因、 1)そもそもワクチン打って、インフルが治った事例がない!? 2)数あるワクチンの中で、インフルワクチンほど危険なものはない、 ワクチン後遺症の7割はインフルワクチンである、 3)ワクチンには約51ppbの水銀(防腐剤)を含む-->これは飲料水許容量の25000倍、 4)副作用がひどい:ギラン・バレー症候群(*)、関節炎、胸痛、めまい、脳卒中、脳腫脹、麻痺(中風)、 *ギラン・バレー症候群(Guillain-Barré syndrome)は、急性/多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が侵され、四肢に力が入らなくなる病気。 インフルライクな症状は電磁波からも出る、 電磁波の生体への影響を考える(3)インフルエンザの症状は起きる 3.呼吸器上部の乾き、呼吸困難 追記2) ワクチン接種に関する意見書(抜粋)から、 ワクチンは以下のような成分でできています。それは公式文書(添付文書といいます)にも記載されている初歩的なことです。 ・水銀 ・アルミニウム ・グルタミン酸ナトリウム(MSG) ・ホルムアルデヒド(防腐液) ・ポリソルベート80、ツイーン20など ・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから豚や牛から作ったゼラチンなど ワクチンは基本的に劇薬指定されています。 ワクチンは劇薬!! ウイルス詐欺は長い歴史(100年以上)があるので、
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