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カテゴリ:災害
1mの津波予想、
おなじみの10㎞地震、
なぜ10㎞(~40㎞)なのか? 10㎞近辺の地質は、
上下地質(地殻とマントル)の違いにより、
石英や方解石などは、その効果が顕著で、 ここら辺をHAARPやMUで集中的に攻めると、
鉱物の圧電効果で、 振動(地震)が発生、 あと、30-40㎞付近も、 地震が起きやすい(起こし易い)箇所、 ちなみに、伊豆小笠原の海溝図を見ると、 海溝深さは10㎞、 かような急斜面で、 311の大津波は、確か、斜面崩壊、
観測地点(ブイ)がないことから、 気が付いたら、大津波が来ていた!? ナーンテ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月05日 15時50分34秒
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