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ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

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2024.06
2020.02.07
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イベント用に色々なサイズを一通り持ってきていて、特別料金をつけている。値段がちゃんとついているかどうかチェックしつつ、毎回値段に悩む。イベントの時くらいは手ごろにしてやろうと下げる、後で見ると、なんでこんなに値下げしたのか?信じられない!また上げると、価値が分からない人にとって高級すぎて手に取れないのでは広がらないのでは?また下げる、戻す、下げる。希少価値は私自身が決めていることだけど、同じ種類が多くある場合は値下げすることもあり、2度は手に入らないものは、どうしても下げないものはあります。「売れなくても踏ん張れ、安くしてはいけない」これが手間のかかる工芸商品を売っている人たちの戦いなのだ。工芸の価値を認めてもらうために頑張って活動し伝えようとしているのだから。





縁ぬいをしたものとしてないものがある。お客さんのリクエストで、縁ぬいをしてきたが、最近は「布好き」な方々の多くが「加工せずそのまま」を望むことも感じている。それは手間がかからないので助かる。







裁縫道具入れ。いつも私が使っているものを見て「可愛いーー」と言われるので母に作ってもらったもの。
オンラインショップにあげておきます。




横長の帆布バッグ。大きな珍しい木の実(種)をフックにつけました。
内布は抹茶色、シンプルだけど、たっぷり入って使いやすいと思います。
オンラインの方もイベントが終わったら値下げする予定。




初日はミニバッグを展示していたけど、どうも変だったので、二日目は、「超ロングランナー」をぶら下げました。

今日は朝から天気も良くて空気はピンと冷たかったけど気持ちが良かったので、ルンルンだったけど、うっかり携帯だの貴重品をすっかり家に忘れて来ていたので、スタート直前に忘れ物をとりにいきました。
近いのでやはりかなり楽です。

値段がついていないもの、相変わらず果てしなくあり、お客さんが少なくても、やることが山積みなので本当に疲れるが充実していた。カフェのお客さんも昼時にはだいぶ見に来てくれたが、興味ありそうな人にだけ説明をすることにしていた。あともう一日、頑張ルウ。



アマゾンの泥染め布の専門ネットショップ
https://amazonya.thebase.in





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最終更新日  2020.02.07 22:39:47
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