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カテゴリ:2021年一人歩きの山
12:56 姿見の池からの縦走で早く下山してしまい時間があるので雲井ヶ原湿原に向かう。
(↑)静かで人に出会う事が無い。 (↑)何年もの間、雲井ヶ原湿原は手入れされず立ち入り禁止になって居たが今は整備済み。 (↑)突然、開ける湿原。 (↑)朽ちた木道が少し片付いて無の心境で歩く。 (↑)静かさだけ・・・ (↑)此処に立つと愛別岳が素敵な形で聳えているが此の日は残念。 (↑)此の看板は昔から変わらない。 (↑)ベンチとウッドデッキは改修されて落ち着く。 (↑)小さな地塘が数個の湿原。下山してから気持ちの切り替えに歩くのも良し。初夏は水芭蕉が見事なので四季折々の顔を見せる雲井ヶ原湿原はたまに訪れたくなる理由があった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.30 09:51:09
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