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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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syokann@ Re[2]:5月の山・・・手稲山 シラネアオイ満開(05/23) ロンリーザックさんへ 2021年11月6…

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2022.12.21
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カテゴリ:2022年一人歩きの山
11:42 スタート 朝から珍しく晴れ間があるので仕事の合間に主人が山まで送ると言う。時間的には三角山位しか思いつかない。どうせならフクロウの住処に立ち寄ろう。

上矢印小別沢トンネルからのスタート。ひっそりしたキャンプ場脇から細いトレースあり。

上矢印歩き始めて15分もしない内に三角山や大倉山からの遊歩道に合流。午後から天気が悪くなるので今回は奥三角山に向かう。出会ったソロ男性はフクロウが居なかったと言うが確かに見えなかった。ピストンなので下山でゆっくり観察しよう。

山頂から直登分岐に若いご夫婦が下山して来てご挨拶。遊歩道を辿ってトラバースコースをチョイス。こっちの方が距離が長い分、堪能出来る様な気がして好き。

小別沢コースからの分岐に着いたら右の大樹には大倉山、左の樹には奥三角山への小さな道標。

急斜面をジグザグ登る。振り返ると手稲山、右手の南には百松沢山が枝越しに見えてくる。

12:30 奥三角山に到着 独り占め・・・もうどなたも登って来ないであろう時間帯。

円山と札幌の街並み。

本日は辿らなかった三角山。北には石狩湾。

ばんけいスキー場とその奥は雪が降っているような砥石ワレ山がうっすら見えている。

左は藻岩山。右端は旧コバランドスキー場。その中間は小林峠からの藻岩山に至るコース。下山は直登コースのトラバースを使ったがあっと言う間に下ってしまいあっけない。

ワレ目の雪を払って登りと同じ小別沢トンネルコースに入る。

真ん中の樹のうろの中にフクロウが眠っていた。急に風が冷たくなりトンネルの中を歩いた時は耳がとても冷たくなる。下山 12:58





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Last updated  2022.12.21 12:46:54
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