感染拡大のため、なにやら不穏な雰囲気になってきましたね。
医療現場での疲弊や緊迫の度合いも増しそうで心配です
そんななか、息子は明日から友人達と2泊旅行の予定とか。
大丈夫なのかしら~(-"-)
今日は先週行った角川武蔵野ミュージアムの続きをば
武蔵野樹林パーク
チームラボによるインタラクティブな光のアート空間「チームラボ
どんぐりの森の呼応する生命」が常設展示されている。
隈研吾設計の飲食施設「武蔵野樹林カフェ」も設置します(HPより)
入場料
昼間(音によるインタラクション) 平日 大人 500円
金土日祝 大人 600円
夜間(音と光によるインタラクション)平日 大人1000円
金土日祝 大人1200円
*WEB割引や市民割引もあり
↑夜はこんな感じ?(HPより画像お借りしました)
柵や高い塀で囲ってないので、雑木林の銀色の卵のような物は外からも丸見えでしたww
なので我々はカフェに座って、パークの雰囲気だけを味わわせていただきました
↑ここも隈研吾氏のデザイン!
メニューは狭山茶やコーヒー、地ビールなどのドリンクの他、飲茶も
KADOKAWAと所沢による共同プロジェクトということで地元産にこだわった
メニュー展開のようでした。
小籠包は本格的な味で美味しかったのなんの~
狭山茶を練り込んで作られた皮はモチモチだし、ジュワ~っと出る肉汁と
中身も味わい深くてウンマ~イ(≧∇≦)
思わず数年前の
台湾旅行時に食べた『鼎泰豊』の小籠包を思い出したほど。
帰宅後HPを見ると「日本にも支店がある台湾の名店『京鼎樓』の名物『烏龍茶
小籠包』を参考にしています(皮と餡に烏龍茶が練りこまれている小籠包)」
なんだとか。
いや~、納得
狭山茶も爽やかな香りが鮮烈で美味しかったです
テラスには茶釜が設置されてるのでセルフで二煎、三煎とお湯を足すことが可能でした。
野点気分も味わえて寛ぎのひととき~
角川武蔵野ミュージアムはもちろんのこと、小籠包お目当てでここも再訪しなくちゃ
それと、今回行きそびれた「ところざわサクラタウン」2階の書店「ダ・ヴィンチストア」
にも行ってみたいと思ってます
↑HPよりお借りしました
「発見と連想」をコンセプトにしたKADOKAWA直営の体験型書店。
コンセプトをもとにした書棚「発見×連想ギャラリー」をはじめ、
角川武蔵野ミュージアムの館長・松岡正剛氏プロデュースによる
「EDIT TOWN QUBE」など、今までにない読書体験を提供します(HPより)