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カテゴリ:神社
別名大貞八幡宮(おおさだはちまんぐう)とも称される。 境内の三角池(みすみいけ:古くは「御澄池」と記すこともある)を内宮、神殿を外宮とし、全国八幡宮の総本宮である「宇佐神宮」の祖宮といわれ、承和年間(834-848年)に創建の由緒ある古社です。 この日は、翌9月18日からの「仲秋祭」の準備で、多くの人が忙しそうに動き回っていました。 鳥居 鳥居の石の額 大樟 人と比べてみると、大きさが良く分かる 木々の間を抜けて、本殿方向へ 楼門 重要文化財 宇佐神宮と同じく、参拝所が三箇所ある 拝殿 右側に、八坂社 左側には、若宮社 ここの本殿は、外宮であり この道を抜けて 内宮は、三角池( 自生する真薦)となっている。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.28 06:09:38
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