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カテゴリ:仏閣
正式名称は、生駒山 宝山寺、通称 生駒聖天(いこましょうてん)と呼ばれている真言律宗の大本山です。 年間300万人の参拝者があると言われており、平日でも人混みでした。苦笑 金剛殿の本尊 惣門 兎年も残り少なくなってきました。 右から宝塔、本堂、拝殿 宝塔の彫刻 本堂前の天神には、多くの牛が奉納されていました。 本堂と背後の岩山(中腹に弥勒菩薩像がある) 拝殿 拝殿前のお宝包み 本堂前より文殊堂、多宝塔を見る 岩山の中の弥勒菩薩像 文殊堂 観音堂 途中に、常楽殿があり、中に、吉祥天や毘沙門天などが居られました。 どこも、仏像は写真撮影禁止ということです。 多宝塔 多宝塔より麓を望む 大師堂 奥の院本堂 まだ奥に、大国堂がありました。 開山堂 登ってきた参道を下る。 お不動さんの奉納石仏も多くありました。 本尊 五大明王像(重文) ポスターを撮影 奈良県のものにしては、総じて新しいものが多いように感じました。 1678年に湛海律師によって開山されたというので、400年位の歴史になるそうです。 以上
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Last updated
2011.11.17 08:00:42
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