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カテゴリ:花
挿し木 約1ヶ月前に挿し木をしたショッキングピンクのポーチュラカは、根付いたようで、早々に花を付けた。 まだ短い背丈だが、枝を出し始め、一人前の成長振りである。 プランターでは狭くなるので、大きな鉢に引越しを考えてやらないといけないだろう。(笑) ミニバラは、昨年の冬に挿し木をした数本の内の1本。 これも、小さな木なのに、次々と小さなバラを咲かせている。 「山椒は小粒でピリリと辛い」を身を持って示しているようである。(笑) 室内の鉢で育てているセントポーリアも、数ヶ月前に葉を1本づつ挿し木したが、 その内の1本から新芽が出始めた。 これは、育つまでに時間がかかるが、その時間が長ければ長いほど、新芽が出た時の嬉しさも倍増するものである。 春には、小さな白い花を一杯咲かせる「名前の分からない花」も、枝を挿し木していたら、 数ヶ月で、鉢は一杯になってきた。 プランターの中のものは、今約1ヶ月! 来年の春の状態を想像しながら、楽しみにしている今この頃である。(笑) 生命あるもの、精一杯頑張って生きている! 見習わなくては!(笑) Last updated 2007.08.17 09:43:44
愛しいね~^^ 最近会社でミニトマトの栽培が始まりました。 って言ってもミニ鉢で会社窓の端っこで、だけどね☆ でも、日々日々芽が出たり、ちょっとでもふくらんできて成長感じたり、 日々の変化感じる喜び・・ちょっと分かった気がしました^^ 今度はトマトやサラダ菜やオクラはいかがですか?^^ ちなみにNMは育ててもトマトちゃんは食べられないんだけどっ・・笑(2007.08.17 18:29:33)
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2024.02.24 10:49:04
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