テーマ:愛犬のいる生活(75390)
カテゴリ:ネコ コーギー
ハーブはスキー場にいた犬です。 標高1400メートルの高地で、雪に埋もれて外で飼われていたといいます。 雪の朝は、もうそわそわして、散歩に行きたくてしょうがないハーブ 散歩っていうのは、用足しの必要性から、年齢も考慮して3回 それなのに、今日はそのメインの用足しを思い出そうとせず、ただただラッセル車のように短い足で飛び跳ねるが如く、雪道をどんどん進みます。 人間は雪道が苦手・・ハーブにすっかり引っ張られて息も絶え絶え・・・ 時々、後ろを振り向いて 『なにしてるの!早く~~』と言わんばかり でもね、もう年寄りなんだから、そんなに走らないほうがいいよ! まだまだ降り続きそう・・・ 明日の朝はもっとたくさん積もっているかもね。 ハーブの大好きな雪 思い出しているのかな? スキー場での飼い主のこと、雪の中の日々を・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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