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朝から木を切る音音音・・・ だんだん音が近づいてきて、北西の林が消えるらしい・・・ 部屋から見えることはなさそうだけれど 隣地の林がすべてソーラになる可能性も十分あります。 ひと山すべての木がなくなって丸裸 そこにメガソーラ? 土地を持っているのはこの集落の人たち 暮らしていない場所だけにお金になればなんでもするでしょう。 多分、土地をソーラ会社に貸しているだけのこと なにも考えることなくお金が入り寝かせておくよりずっといい 木の管理を迫られることもないから ある意味当然と言える行動 自然破壊などという言葉や、自然を愛して移住した人が周辺にいるということなどを無視すれば 地球は人間だけのものではないという考えには至らない ご先祖さまからもらった土地は、お金にするためのものでしかない お金お金・・・・ 確かに私もお金は欲しい あるところには山ほどあって使い切れないくらいだというのに もっとお金があったら・・・ でも、お金がないから楽しんでいることだってある お金=人の価値 ではないと信じたいから 軽トラが降りてきています。 この山がソーラの山 すでに木が倒されて裸になっているのが見えています。 ソーラが見えています。 この周辺にはまだ切られていない小高い森があります。 どこまで木を切ってソーラになるのでしょう。 切った時には、もうソーラの計画は決まっているんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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