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January 18, 2021
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同じような時計でも開ける場所を変えると、作り方はまったく違うものになります。
思った以上に問題があって、途中で失敗に気がついたけれど、続行しました。   結果として時計をつけるのは上の蓋のほうが完璧な箱作りができると分かりました。 下に時計をつけたために、１箇所手を抜く羽目になりました。 考えが甘かった・・ということです。 それでも放り出さないで完成できたら、それはそれで許される？？ これだけみれば問題ありません。 開け方次第で同じ形でもいろいろできて面白いことにも気が付きました。 入れ物ではなくあくまで置き時計。 そこを違えるととんでもないことになりそうです。 去年の家の形の屋根にも時計はつけられるし、よく考えたら何にでもつきます。 それではつまらない！ 今回の置き時計づくりの結果、幾つかの作り方を思い出さないとできないけれど 幾つかをきちんと押さえていれば、いくらでも応用できて作り出せることが魅力だと、再確認しました。 家中ゴミだらけ、ショコラが落ちている小さな布や紙をくっつけて走るから、思わぬところにゴミが・・ 作業する場所を限定してそこにはショコラが来ないようにしないと！ 作る楽しみがあるって幸せなことです。 ちゃんと習いに行って本当によかった！！  部屋ではプレゼントしてもらったヒヤシンスの鉢植えが開花して良い香り 寒い冬、悲しいことはたくさんあるけれど、生きにくい世の中だけれど、立ち止まらず暮しています。 今日は、剪定した枝を燃やしました。 二人での作業はちょっと危ないこともあったけれど無事に終えました。 まだ大丈夫！！やっていかれます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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