☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

クリスマスローズの夏越えで昨年は数株枯らしました。

もみじの下に植えてるクリスマスローズや

鉢植えは現時点では元気です。

５月から秋の涼しくなるまで肥料を与えません。

遮光して、高温多湿を避けます。

風通しの良い場所に置いて、ハダニを防いでいます。

他の植物の鉢を置いて、遮光してます。

昼間の水やりは厳禁です。

来春には4年目になる鉢が多いので、

沢山のクリスマスローズ、リビダス、ニゲルの花を見ることができるしょう。

ペチュニア、ほおべにの親の花に近いと思います。

種を採取すると、違うお花が咲くから面白いです。

今年もまた交配をして、近いお花の種を採りますが、

来春、どんなペチュニアが咲くか？

栄養系コリウス、左からピーターグリーン、マギラ、摩天楼と

ペチュニアの寄せ植えを作りました。

実生からペチュニアはピンチを繰り返すので、

咲かせるのに、時間がかかります。

新種のペチュニア　アリーの花はワイン色の比重が増えてます。

種を採りたいのですが、まだ採れてません。

ベランダで育てるとどうしても場所が狭いので、

日当たり、風通しが気になります。

鉢をぐるぐる回して、隣の鉢との間隔に気を付けて、

水やりを葉にもかけて、ダニの発生を防いでいます。

脇芽で挿し木をしたので、11本を育てています。

毎日ミニトマトを収穫できなのが残念です。

これから11月頃まで収獲できるのが嬉しいです。

毎日トマト料理を楽しんでいます。

盛夏のガーデニング 

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