カテゴリ:健康・介護
始めて息子一人で飛行機に乗ります。
とっても不安、、、。親の気持とは裏腹に本人は、ウキウキ?している。着いたら連絡してねって言ったのに、くれなかったし、、、。多分彼女には”今着いた”とかやってるくせにぃ。 送迎ラウンジで手をふる私にも気付いてなかったらしい。(私は、携帯でしっかりカッシャ!!画像送っても返事も来んわ) さて、これからが私のお仕事。まず、足の不自由な母の事を考えて、介護申請をもちかける。答は”ノー”人様の世話にはならないそうな。なんせ、大正の生まれの人だから、ややこやしい。どんなに説明しても、頑に拒否。 今日のところはあきらめよう。 気分を変えて、街に買い物。 景気が悪いのかシャッターが下りているお店が多い。普段歩かない私が今日は、5 キロくらい歩いたよ。快挙快挙。 夜、主治医の先生の話を聞く。父と私と、御世話になっている父の姪と。 眼底出血、失明の原因は手術してみないとわからないらしい。”黄斑変性”だろうという事。その前に心臓の手術もしている事、大腸ガンの手術もしている。高齢だという事、全てふまえての承諾となる。目が見えるようになる手術ではない事。入院するまで、手術はいいやと言っていた父が、宜しくお願いします”と言ったので、手術を行なう事に承諾した。1ケ月の入院になるそうだ。 本当なら、明日が手術だったのに何か連絡の手違いがあったらしい。。。正直、手術の日にあわせて来たかった。 、、、1ケ月か。父はもとより、母の高齢が気になる。先ず一人では外出は出来ない。家の事は、食べる事はなんとかやっている。掃除機は無理。まして、自分から御近所出かけてお茶をするなどのキャラではない。 また、眠れない夜を過ごす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 4, 2004 03:27:40 PM
コメント(0) | コメントを書く
[健康・介護] カテゴリの最新記事
|
|