カテゴリ:健康・介護
今回のオペで子宮を全摘出したわけだけど、私は内膜症も合併していたのでその組織が どこかに癒着してまだ体内にあるのか、本日は月経痛。
そこでは生理周期とおなじにホルモンの影響で”生理”と同じ現象がおこるらしい。 朝から腰が痛く、陣痛を経験している人はあ、、あの痛みね。。。と思い出すでしょう。 その痛みで 今まで寝ていました。(ボルタレンで今痛みを抑えています) 午前中はとってもお世話になっている看護士さんが暖かいハッカ油の香りのする暖かいタオルを作ってくれて暖めていました。血行がよくなると少し楽になっていました。 生理といっても出血は、体内で起こり、多少なら吸収するそうですが、、その多少の範囲って??って 不安におもいません? 更年期までその痛みと付き合っていくわけです。幻の月経痛です。 思わず、、、”あんな苦しい思いをしているのにわりにあわねぇーーーーー” と 思いました。 ちなみに 腹膜との(腸?)癒着がひどかったらしく片方の卵巣と卵管も摘出されています。 片方の卵巣でホルモンを作ってくれているようです。 ”これから毎月ひどいようだったらホルモン療法を試みますか?” 、、とおっしゃられましたけど、お断りしたいです。 内膜症だけが原因だったら。。私は プロゲスティンクリームと マキシモルなどで改善できる自信があります。 自分の体で作られているホルモンを薬で制御することなく 構造式が違う西洋医学のプロゲスティンの薬剤を体にとりいれるより いいかなと。 いまだに エストロゲン優位なのかな。。。と自分の体に ブルーになりました。 生理周期といっしょに胸の張りも毎月あるそうです。不思議ですよね。 。。。本日の笑えた話。。。 笑いの絶えない熟年おば様たちの部屋で、、、 ”あなた、どこからいらしたの?” ”。。。。です” ”わーーー遠いわね!” ”救急車よね?高速使ったの?” ”あらまぁ 高速代はどなたが払ったの?” おもろいおばはん ”もちろん救急隊員じゃない?患者が払うわけないじゃない! ”ほかのおばさま ”あらまあ、、、それって税金よねぇーー?” おもろいおばはん ”なにいってんのよーーーー!あなたなんかヘリコプターで運ばれてきたくせに!” ほかのおばさまたち、、、のけぞって大笑い! ”そうよ、お値段おいくらなの?っておもわず飛び立つ前にきいちゃったわよ。ただだってきいたから安心してきたわ。飛び立ってから3分よ!たったの3分。ほかの3回は救急車よ。乗り心地悪いわよねぇ” 、、、傷口が痛くなるくらい笑えました。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康・介護] カテゴリの最新記事
|
|