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ジゼルのDVDを借りました。(キーロフバレエ)
結ばれることなく精霊となった村娘の物語です。 きれいですね。バレエ 一糸乱れぬ 群舞は 見応えがあります。 私の好きな長さのチュチュです。 感想は、 舞台の作りのすばらしさ、演出。 そして踊りの完璧なテクニックと演技力 きれいだったということ。 ターンがすごいとか アラベスクがきれいとか ジャンプがすばらしいとか。演じてる役にはまってるとか。 褒め言葉はテクニックばかり。 ほかに褒め言葉てないのかなぁ。。。と 私のボキャ不足。 フラメンコとの違いは何だろう。。。 そこに 踊っている人自身の魂が 感じられるか 人間臭いかそうじゃないか。 アイレとかドゥエンテとか そういう世界じゃないですね。 テアトル/劇場でのフラメンコは バレエに近いものがあるかな。 来月は アントニオガデス舞踊団を見に行く。 今から楽しみ。 フラメンコを習っているからじゃなく やはりフラメンコが好きなのは フラメンコが自分自身になれるからだと思う。 型にはまるのが苦手な私の 自己表現。 血の婚礼 ・ フラメンコ組曲 とても楽しみ。 ステラ・アラウソにまた会えることが何よりもうれしい。 ↓ブログランキング参加しています。クリック御願いします。HAPPYBIRTHDAY! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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