カテゴリ:健康・介護
37度台の微熱が続きます。今日は早退して病院に行きました。 今週は卒業式もあるので休めませんし,母との生活もあります。 西洋医学の対処療法も私にとって一つの選択肢です。相性のいいお薬があるのです。 今日は何をもっていきますか?と聞かれます。 いつものでいいです。で 薬局で ブルフェンがなかったので リクエストしてきました。 こんな具合ですよ。かかりつけって便利ですね。症状が治まったらのみません。 抗生物質などは医師の指示に従いますが安易にだされても困ります。 やはりウイルスにはかないません。とりあえずインフルエンザではないということで安心。 咳が出ないように気をつけています。喘息の発作に繋がるので。 今はこれらのアロマで癒されています。 このまま,指にとり喉の胸のリンパの流れるところに塗っています。 Cypressと その名も Breathe というブレンドオイル(ローリエ・ペパーミント・ラベンダー・メラルーカ・アルタニフォ・リア・レモン) どのくらいコントロールできるか このオイルは初体験。 初めてふたを開けました. 柔らかい香りです。 これだけで癒されます。 サイプレスは他社のを持っていますが,今は使っていません。 芳香を楽しむくらいにとどめています。 どうやら 薬箱は だんだんアロマオイルが占領するようになってきました。 今月は, シナモン・カシア・なんといってもアンチエイジングの フランキンセンスを注文してみました。 来月の半ばに届きます。 そろそろ 日本に流通センターができるので もっと簡単になると思いますよ。 日本アロマ協会のものは, ” 雑貨 ”です。 飲んだり,直接肌につけられません。 こちらは,すべてサプリメント扱いだそうです。 それほど純度が違うということです。 これからが楽しみですよ。アロマの楽しみ方が 原点に戻るということですね。 昨日寝る前に母の手首に リラックスできるオイルを塗ってあげました。最近血圧が高いので リラックスが一番かな,,,と。 その昔,,,フランスでは,,,と アドバイザー試験のとき勉強しましたもの。 最近フランスが大好きなので わくわくどきどきです。 ただ 日本には 薬事法があるので,勝手なことは書けないようです。 転載 アロマテラピー(アロマセラピー)は、主に分けると、二つあります。 イギリス式アロマと、フランス式アロマです。 歴史を見ると分かるのですが、アロマはフランスで医療として発祥しました。 今は自然療法として確立されています。 それがフランス式アロマです。 アロマは国境を越えてイギリスへと渡ったのですが、その際に美容やリラクゼーションを取り上げたため、美容やリラクゼーションを目的としたイギリス式アロマが確立されました。 それがイギリス式アロマです。 アロマが発祥したのはフランスですが、日本に最初に届いたのはイギリス式アロマでした。 皆さんが初めて聞いたアロマはイギリス式だったのではないでしょうか。 アロマが流行したのはいいのですが、そこで間違ったアロマも出て来ました。 というよりも、むしろ間違ったアロマが主流になっていた時期もありました。 そんな時期も経て、今現在は、日本でも病院で医師が認めている(本も出しています)、フランス式アロマに関心が高まってきました。 医師が精油の成分を分析し治療目的で研究されているので、医療面の臨床データが豊富です。 説得力も違います。 イギリス式アロマで使われている精油(エッセンシャルオイル)は、日本ではまだ農薬が使われていたり、薄められていたり、またケモタイプ精油ではないことがほとんどなので、成分分析表もついていません。 アロマは皮膚に塗る場合もありますので、農薬が入っていてはいけません。 では 楽しみましょう~ ↓50代こちらに参加しています。よろしかったら ポチお願いします。↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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