amuse-bouche アミューズブーシュは、シェフの技量やショーマンシップの見せ場となることが多く、 レストラン間の競争が厳しいと、この傾向は強くなる。 こちらでは,シンプルな硝子の器に入った 不思議な味をたのしめます。 毎回 amuse-boucheが 楽しみなのです。 本日のロブションの amuse-boucheです。 見た目はとてもシンプルですよね? いただく前に今日はどんな味のトリックなのでしょう?と わくわくします。 器に集中せず 味をたのしめる 伝えたい明確さが 伝わってくるお料理 だからこそ味が映えるのです。 味はとてもゴージャス 下から 人参とクリームの味 ところが全く 人参の味はしません。 間にすっと入ったのは カンパリ アルコールは抜いているそうです。 トップはオレンジ風味のメレンゲのような泡 これをたてに召し上がって下さいと 手のひらに包まれるほどの小さな容器の・は 見た目で味が想像できず 口の中にはいっても分析できない 不思議で美味しいお味 あとからでてくる 見た目でわかるお料理よりも 私はこのamuse-boucheで でてくるシリーズが好き。 ,,,, 本日も至福な時間をいただけました。 フランス料理は とても奥が深いと思います。 見た目で想像できない世界が好き ↓こちらに参加しています。よろしかったら 私に顔にポチお願いします。↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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