テーマ:身体にいい事をする日。(217)
カテゴリ:Essential Oils
私が身体が疲れたと感じるのは
午後の2時頃 生あくびがでますの。 かっこ悪いのですが,ふわーーーっと出てしまいます。 もちろんこらえますが・・・ そういう時は できるだけ定時17時です。 18時頃までには職場を離れて 家に帰り 軽い夕食 → 満腹食べると疲れがとれません。 そして寝る! とにかく寝ます。 6〜8時間くらい睡眠がとれるように。 翌朝 身体が楽になります。 目覚めたら軽くストレッチ 秘密のストレッチがあるのです。㊙ エステなど行きませんのでそれくらいしかできませんよ。 もちろんお風呂!! アロマで 檜の香りのするものを使います。 このオイルは呼吸器系の疾患にも効果的で また免疫力を高めると言われています。 アボービデオイルといいます。 北アメリカに生息する” 命の木” です。 とにかく疲れがとれればいいのです。 オイルは1滴バスタブにいれるだけで全体に広がります。 このあとお肌つるつるです。 私の贅沢です。 以下うんちくです。。。 ” アーボビテ ”たった一人の男性しか、作り方を知らないそうです。 (ほぉー) おがくずからとるのでとてもエコ。 トロポロン Tropolones という成分。 他のどんな精油にも、含まれていない成分なのだとか!! 化学式には、Cが7個あります。UPしても自分でもわからないので UPしません。〜。化学苦手なの。 炭素吸収率が高い植物は、丈夫で長生きすると聞いたことがあります。 ここからも、アーボビテの樹齢の秘訣があるのでしょうね。 とにかく、この成分が他のどんな精油も持っていないユニークで、 とてもバイオアクティブなんだそうです。 【ポリフェノール酸化酵素阻害剤】である。 とのこと。 食品添加物として利用される、このポリフェノール酸化酵素阻害剤。 抗酸化力のあるポリフェノールが酸化するのを防いでくれるんですって! 食品だとしたら酸化して腐ったり、硬くなったりを防ぐってことですね。 なのでここから、アーボビテの防腐作用、抗菌・抗真菌作用が見て取れますね。 私たちの体が酸化したり 関節が痛くなったり、肌が衰えたり、体力がなくなったり、 エイジングやら、細胞の劣化を防いでくれるってことなのでしょう。 「ドーパミンβヒドロキシラーゼ阻害剤 」 ドーパミンβヒドロキシラーゼ阻害剤 ・・・ dopamine beta hydroxylase 高血圧、慢性心不全、うっ血性心不全、要するに血液のお病気をお持ちの方には とても良い効果が期待される成分なのだとか。 ドテラが、精油という植物の力を、代替医療・民間医療の粋から、 科学的・医学的検証の粋まで、引き上げてくれていることだけ、感じ取ってください。 自然の力、ホリスティック医療はすばらしいです。 追記) アーボビテは色々な呼び方がありますが、 その毒性を心配される方もいらっしゃるようです。神経毒性というのは、アーボビテの 「葉」から採油されるオイルに含まれるツジョンや他のケトン類の ことですが、ドテラのアーボビテは「木」の部分から採油され、ツジョンを一切 含みません。ツジョンの割合を詳しく見ると、ウッドは0%、リーフは60~90%です。 だそうです! > 最後まで読んでくださってありがとうございます。 こちらに参加しています。 私に顔にポチしていただけると幸いです。↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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