「多角形百科」届く
今日は、午前中は、昨日届いた「多角形百科」を拾い読みし、午後は、介護施設に義母を見舞った。「多角形百科」は、細谷治夫、宮崎興二編の大冊で、33人が共同執筆している本。丸善出版から6月30日発売予定で、価格は消費税別で5800円と高価。私は、共同執筆者の一人で、全320ページのうちの4ページだけを担当した。多角形についていろいろな分野から検討を加えたもので、今までにない興味深い内容になっていると思う。拾い読みすると面白くてなかなかやめられないほどだ。画像は、上は本書のカバー。下は私が担当した切手の項。義母は、2か月ぶりの見舞いであった。まもなく満100歳を迎える。身体は元気だが、認知症は大分進んできているようだ。私が誰かということはわかるが、どういう関係かきいてもはっきりとは答えられない。