カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
紹介しているのは文庫のほうですが、 中身は同じだと思います。(^^) 中谷さんの本はいいですね。 ============================ ・「どっちにすれば自分自身が生まれ変われるか」という基準で選べば、 ・長い電話1本より、短い電話を3本かけよう 「何かある?」「何もない」「あっそう。またかけるね」 これがコミュニケーションの究極の形です。 ・あなたが誰かと友達になるのではなく、 「人脈づくり」より「コミュニティーづくり」 ・「こうしなさい」と言うのは、相談にのることではなく、 「自分が相手の立場だったら、こうするな」 「僕はこう思うけど、他の人の意見も聞いてごらん」 ・人脈ができない人は、相手に勝っているのは何か、 相手に勝てる部分を探すのではなく、 ・目標がそれぞれ違っていても、友情は成立する。 目標に向かっている人間の気持ちの共通点を持ち合えば、 相手の生き方を肯定した上でつき合っていけるのが親友です。 ・直接話しかけるのが難しい時は、 クッションになる人(バーカウンターのバーテンダー等)と、 ・1本道では、相手に譲ることが、自分の利益になる。 柵がどんなに長くても、どこかには端があるというのは、 1本道の当事者は、面と向かったままのアングルしか見えていません。 ・競争社会というのは、負けながら勝つことです。 ・競争している社会には、ねたみやグチはあまり起きません。 嫉妬は、差の小さい社会に生まれる。 ・勘違いが起こります。 (経営者と秘書の)どちらもパートナーです。 共損関係から、共栄関係へ ・競争という言葉を勘違いしています。 なぜ日本人は嫉妬するのでしょうか。 中谷さんの本は、別の本をまた買ってしまいました。 夜寝る前や、起床直後に読むのも、
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最終更新日
2009年12月07日 21時39分55秒
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