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2019年10月02日
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カテゴリ:土木・都市計画


▲粂野所長へ要望書を手渡す伊藤市長(右)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて)


▲上野副局長へ要望書を手渡す伊藤市長(右から4人目)(=国土交通省 中部地方整備局にて)


 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である伊藤美濃加茂市長らが10月2日、岐阜市にある国道交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を粂野所長に手渡しました。また、名古屋市にある国道交通省 中部地方整備局も訪問し、上野副局長に要望書を手渡しました。

 伊藤市長は「東海環状自動車道は、南海トラフ地震などの自然災害が発生した場合の緊急輸送道路として、あるいは災害対策の道路として非常に有効であると考えております。命を守る道路として、早期の全線開通及び4車線化を要望します。」と述べました。

 全線開通及び4車線化を望む声が多く聞こえる本自動車道。9月に発表された「高速道路における安全・安心基本計画」では土岐JCTから美濃加茂IC間が4車線化の優先整備区間に選定され、今後も大きなストック効果を生み出すことが期待されます。
 本協議会は、引き続き全線開通と4車線化の早期実現のため、要望活動を実施していきます。






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最終更新日  2020年11月12日 09時54分25秒
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