カテゴリ:庭
去年の 8月23日の庭のタカサゴユリの画像です。 そして、すっかり冬枯れた庭に残る今日のタカサゴユリの姿です。 あちらこちらに、ドライフラワーになり、立ちつくしていますよ。 こんなふうに、種がびっしり付いています。 大半はすでに飛び去っていますが、まだ残っているのもあります。 この種の数は、一花で約1000個あるんですって。 なので、一本のタカサゴユリからは、約10000個の種が出来るとか。 ちょっと感動しませんか。 パタパタと軽く振ると、種がぱらぱらと零れます。 植えた覚えがないのに、タカサゴユリが咲いた、ということよくありますよね。 風に乗って、どれくらいの距離を旅するのでしょうか。 自然の仕組みって、すごいですね。 ハウス農家のお客さんから、キュウリを頂きました。 わあ~、すごい! 有難うございます。 普通は、花を取り去って出荷するけれど、 今、採ってきたばかり、と分かるように花を付けてきた、と笑います。 まあ、素敵! 全部で12本あったので、お隣へ半分おすそ分けしました。 郵便局へ行く用事があったので、ちょっと出かけて、帰ってきたら、 玄関に「食べてね」とメモ書きした包みが置いてありました。 なんて立派な小松菜でしょうね~。 感謝です。 花ブログランキングに参加しています。 応援のクリックをよろしくお願いします。 昨日のアクセス数 2506 昨日のランキング 2 位 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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