ルアー職人&フライ巻師のBLOG

　1994年日本公開の映画「天使にラブソングを２」のサウンドトラックを聴かせると、なぜか見事に娘のツボにハマったようです。


SISTER ACT2 posted by (C)matsukuni

　ボクが仕事から帰ってくると部屋にはゴスペルサウンドが流れていましたが、本日このサウンドトラック盤は、既に5～6回目のヘビーローテーションなのだとか。

　夕べサウンドトラックだけでなく、映画そのものも一緒に観たから余計でしょうね。

　何を隠そう、ボク自身大好きな映画で、たぶん7～8回は観たかなぁ。
　ライアン・トビー演じる少年がか細い声で歌いつつ徐々に自信を持って、一気にファルセットボイスに転じるシーンは未だに何度観ても鳥肌が立つほど興奮します。
　そして最後のローリン・ヒルがリードを取る"Joyful,Joyful"のアレンジも、なかなかで･･･（近年のローリン･ヒルは、ちょっと問題ありですがね）

　もう1回観るかなぁ。（笑）

(kuni)