カテゴリ:ランディングネット
フレームの外側に当てたヒノキ材のパッチが接着できたので、大まかに余分を削って(反対側のパッチを当てる際に工具を当てるので、まだ傷つく可能性があるし完全には削っていない)次の工程へ。
ネットを固定するための穴を見失わないように、リューターでフレームの内側から固定したパッチ材に先に穴を開けておくのを忘れずに・・・ 外側と同様に内側も割れている部分の前後2cmくらいに亘って、思い切って元のフレーム材の合わせ目くらいまでカッターナイフで削ります。 内側も削る posted by (C)matsukuni 思い切って合わせ目付近まで posted by (C)matsukuni 内側は元々アールがキツイのである程度パッチ材を削った上でエポキシ接着剤を塗布して、よりピンスポットで締め上げることができる「ハタガネ」で固定。 ハタガネで雁字搦め posted by (C)matsukuni これでまた完全に接着できるまで、しっかり固定したまま放置。 そして結局・・・やっぱりネットも編み始めてしまったのでした。 やっぱり編み始めた posted by (C)matsukuni 以前のように頑張れば1日で編み上がりなんてことは到底出来ないけど、なんとか休憩しながらボチボチやれば編めないこともなさそうです。 (kuni) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ランディングネット] カテゴリの最新記事
|
|