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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2022~23主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP50銘柄をまとめておきます。
![]() 1~10位 11~20位 21~30位 31~40位 41位 7551 ウェッズ 私にとって心地良い「午後の紅茶」的な銘柄ですね。 42位 9384 内外トランスライン 「謎の大株主、ときわそば」が気になって、夜も眠れないですね。 43位 7606 ユナイテッドアローズ コロナダメージからの回復が遅れていますが、お店には依然としてアパレル業界トップレベルの力があると思いますね。 44位 8282 ケーズホールディングス 優待族的な視点からは、今の株価は安いですね。 45位 7963 興研 戦争・自然災害・大きな伝染病等の想定外の出来事が起こった時に、全体株価が暴落しても逆に株価は急騰するという VIX指数(恐怖指数) 的な値動きをする銘柄です。 ナシーム・ニコラス・タレブ の言う、「反脆さ(はんもろさ)」 を持っているのが大きな魅力 ですね。 46位 7389 あいちフィナンシャルグループ 激戦が続く愛知県下銀行大バトルの行く末が楽しみですね。 47位 3277 サンセイランディック ユニークな業態と、でこぼこはありながらも着実に成長していることの2点に大きな魅力がありますね。 48位 8218 コメリ 「農家の皆様の味方」であるコメリは、顧客である全国津々浦々のファーマー達のハートをがっちりと掴んでおり、過去の業績推移が極めて安定していることが大きな魅力ですね。 49位 3097 物語コーポレーション 丸源ラーメンの「辛肉そば」が私の大好物ですね。 50位 8341 七十七銀行 「東北の雄」ですね。 以上、2022~23ポートフォリオTOP50銘柄のまとめ でした。 2022~23主力株概況シリーズ 免責事項 2022~23主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 11, 2023 02:34:44 PM
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