今年もお世話になりました!と映画「英国王のスピーチ」感想☆
さあ、昨日飾ったよ♪♪昨日は、お正月に飾るお花も買ってきた♪お昼はカツにしてから買物した☆ あったかいお豆腐の前菜とカツ夫のパンツ(ズボン)も安く買ったりできたし、餅も買えたし、お茶もしてきた☆さて、今日は大晦日だね。今年最後の記事はコレにしておこうかな♪「英国王のスピーチ」 英国王のスピーチ 内容:吃音症に悩むジョージ六世を手助けした男との関わりと渾身のスピーチとはアカデミー賞受賞作品と言うことで注目してました☆ 実話と言うことで、イギリス王の苦悩が伝わってきたなぁ。 主演俳優さんが、キチンとしゃべれるのに、しゃべれない演技をすることの大変さを語っていたけど、 ホント、なりきっていてスゴイと思った。 言語療法士との関係が、王様の前に人間って感じの関わり方でイイ。 友達としても遠慮して言えないようなことを、 言える間柄は、なかなか現れないと思う。 大人になってからは尚更。 人生の中でそんな人に巡り会える機会は何度あるだろう。 そう思うと、この二人の関係は神様のプレゼントかもしれないし、 素敵だと思った。 落ち着いた中にある実話的なイイ話って感じ。評価的には5段階中4かな♪今年も私のブログに訪問して読んでくれてありがとう☆いろんなことがあった年で、本当にあっという間だった。私の中では何が大事かが結構明確になって、やりたいと思ったことを優先的にやった年だったと思う。人への感謝を現すために、苦手なこともやったし、自分的に大変なこともやってみた年だったと思う。そうしたら自然と音楽をすることが多くなった。ブログからも良い友達に巡り会えたし、心の支えになってもらっていたし、それだけじゃなく、実際の友達や仲間も増えたと言うか、良い出会いの多かった一年でした。出会った友達や仲間と楽しい思い出を作っていくこと、一人の時間を作って好きなことをできることって、人生の宝物だと思う。そして、それは当たり前にやってくることでは無いと思った一年。本当に今年もいろいろありがとう。皆さんにとって2012年が良い年になりますように。ハッシー