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テーマ:ベランダガーデン☆。(2966)
カテゴリ: 三菱一号館美術館
4月に オープンした 三菱一号館美術館では マネの 展覧会が やっています エドゥアール・マネは 1860年代から 活躍した フランスの画家 当時近代パリの 市民社会を 絵に鏡のように 映しこんだ世界 後に続く 印象派モネやルノワール、 セザンヌやゴーガンなど 画家たちに 受け止められました (マネとモダンパリより) マネの回顧録 と、 言ったら いいのでしょうか 今回の 開館記念展は マネの 絵への姿勢が よくわかります 一人の画家の絵だけを 集めた 展覧会も また 趣があって 楽しさを 感じます 『マネとモダン・パリ』 三菱一号館美術館 ~7月25日まで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ひまわりや自画像の厚塗りな感じしか
イメージがなかったんですが、彼の作品 ばかりの個展を見たら、日本にあこがれた 時期とか、画風が結構かわっていくのに 驚きました マネもまた様々なものの影響を受けたり 人生のときどきの心情で、画風もかわったの でしょうか (2010.06.05 21:06:27)
EZ30さんへ
絵を観ている時は自分のペースで回れる一人がいいのですが その後のティータイム、一人では楽しくないです。 やっぱり気の合うお仲間と一緒がいいですね。 (2010.06.05 22:25:42)
トニー2001さんへ
>展示内容は、どんな感じになるのでしょうか? と、コメントがありましたのでアップいたしました。(^^) マネは当時のパリの人々には叩かれ描いた絵を分断したこともありました。 新しい画風を起こし、受け入れられるまでにはどんな世界でもたいへんですね。 絵は見たままを描かれていますが、そこから内面的なものを 詳しく観ると、当時の社会風刺と見る側の心情とが交差して 絵というのは面白いです。 (2010.06.06 10:11:27)
そういわれてみると、印象派などという一群の画家ということで
紹介されることが多いですよね。 きちんと一人一人にスポットを当てるのはよいことですね。 (2010.06.06 21:39:33)
モリゾのこの肖像画が目を引きますね~。
行きたいけれど、誰かが誘ってくれないと お尻が重たいです。 7月25日までなら行けるかも♪ 絵画に詳しくないですが、それでも美術展に行くたびに、知識がパズルのピースのように埋まってゆく感じで少しずつわかってくると楽しさ倍増しますね♪ (2010.06.07 00:28:27)
ラックママさんへ
私も見ました。 とても詳しく解説がありました。これを見た後、展覧会へ行くと とっても絵に親しみが湧きます。日曜美術館で放送されると そこからその展覧会が混むんですよ。(笑) (2010.06.10 22:04:40)
taasieさんへ
一連の展覧会も時代の背景がわかったり、流派がわかったりして それはそれでいいのですし、こういった展覧会もいいです。 これって、どちらもいいのですね(笑) (2010.06.10 22:06:47)
ききみみやさんへ
マネ画のベルト・モリゾ。マネのモデルでいて自身画家なんですよね。 帽子のかぶったモリゾとかぶってないモリゾも展示されていました。 去年あたりに六本木でモリゾ展をやっていましたっけ? ぜひ、行ってみてください。曜日が合えばご一緒に^^ (2010.06.10 22:11:11) |