おはようございます。
AAN(エーツーエヌ)、
世話人のひとり、
秋池幹雄(090 9956 0480)です。
いただいた情報を共有します。
市長へのはがきを根気よく出しているそうです。
======コピペします。
全く物事を考えられないトップには困ったもんです。
最新の市長へのはがきです。内容を箇条書きにしました。
※ 前回の回答は、5月~6月ごろに一定の方向性を出すとあったが、市民に対する具体的な動きが全く見えない。例えば、対話集会、アンケートでの意向調査等々。
※ 汚職有罪判決の元市長が議会と強引に推し進めた「図書館建設」を、市民の声を聞き再スタートすることが畠山市政の第一歩。
※ 継続市政は断ち切るべき。市民は新市政にそこを期待した。街中の市民の声を聞くとよ~くわかる。
※ 「箱物行政からの転換、市政の立て直し、図書館建設見直し」そして「公正な政治、公平な行政」公約の実行を強く望む。
※ 密室で事が決められていくのであれば、前市政と何ら変わりなく、市民は何の為に新市長を選んだのか。市民の期待を裏切らない市政の実行を期待。松澤副市長は市長の意向に沿うとの返事。
※ 財政逼迫の市政。上尾市民ひとりひとりの負担軽減の財政行政を期待。
※ はがきは読んでいただいてるのか?件名が「上尾の図書館」と記してあるものは排除されているのではなかろうかと疑いを持ちながら毎回投書している。
※ このはがきが形骸化しているのであれば、市民に空しい行動をさせているとしかおもえない。
====以上
あなたは、上尾市民として、
なにを考え、
なにをしていますか?