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テーマ:最近観た映画。(38855)
カテゴリ:映画
奥さんが、刈谷日劇で、細野晴臣さんの映画やってるよ。と教えてくれた。
「あなた、好きだったでしょう?」と。 「おお~、好き好き、あの辺り全体が好きだった。大瀧詠一、松本隆、後藤次利、鈴木茂ね。『エイプリルフール』『はっぴいえんど』がらみが良かったな~、ナイアガラムーン最高じゃんね。」 「小坂忠さん、覚えてる?プライベートな出来事で人生観が変わって、クリスチャンに成って。あの小坂さんがゴスペル!?って、びっくりしたもんな~。」 教会まで会いに行っちゃったし、公演にシャンパン持って楽屋迄押しかけたことも有ったよな~。聖職者にシャンパン持って行っていいのか?なんて思いながらね。 吉田美奈子も好きだったな~・・・ 走っていきましたよ、刈谷日劇へ。 ここ、マイナーな映画を多く取り上げるけど、セレクトが良く判らんくて、しかも、上映期間も短くて、いつの間にか遠ざかってしまった。 映画館、券売機が無くなっていました。 おじいさんが、おじさんの顔を見て、「60すぎとるわな~。」 「はい」 「ほんじゃあ1000円ね。」 もぎりもなし、千円札を渡して入場。 細野さんが、今、海外でうけてるって全く知りませんでした。 と言うか、音楽は、いつのまにか、どれもBGMになってしまい、音の無い生活は嫌だけど、特別な関心が無くなっていた。 いかんね、無関心は老化の始まりだよね。 階段下の隅っこに放り込んで在ったLPをさばくって見ました。 まだありました。 でも、もうプレーヤーもアンプもスピーカーも無いし・・・ YMOだよ、テクノカットってなんだ? 教授も若いな~ 高橋幸宏は、今でもオシャレだよな~ 大瀧詠一、好きなんです。 はっぴいえんどと、小坂忠のHOROのLPが無くなっていた。 そうだ! 大学を卒業するとき、年下の同級生にステレオ機材と一緒に、「これ聞けよ」って、カッコつけてやっちゃったんだ!! ちなみに、映画の解説は・・・ デビュー50周年を迎えた音楽家・細野晴臣の軌跡と知られざる創作活動に迫ったドキュメンタリー。幼少期の音楽との出合いから、「はっぴいえんど」「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」での活動、ソロでの音楽活動を振り返りつつ、近年の活動に完全密着。2018年の台湾公演を皮切りに、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスで開催されたワールドツアーの模様など、バンドメンバーとのリラックスした交流の様子も盛り込みながら余すところなく映し出す。ロンドン公演では高橋幸宏と小山田圭吾が加わったほか、坂本龍一も飛び入り参加し、5年ぶりにYMOメンバーがそろった貴重な瞬間を捉えた。さらに水原希子やカナダのシンガーソングライター、マック・デマルコら若い世代のアーティストたちや、音楽プロデューサーのバン・ダイク・パークスとの交流、自身のルーツを語るインタビューも収録。ナレーションは、本編にも細野との共演ライブの模様などが納められている星野源。「WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」の佐渡岳利が監督を務めた。 ・・・でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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