名古屋B食倶楽部

半田に用事があり、ついでにココでランチ。



半田市役所の裏手にあるお食事処。
中華そばが「売り」なんです。



多くのお客さんが路上駐車して入っていきます。



ちょっと、嫌なことが。
客の中に、知り合いを見つけたオクソババアが、その友達グループのテーブルの所迄行って、立ったまま、ペラペラペラペラ、そのグループの食事が来るまで、（来ても、それからもう少しぺちゃくちゃぺちゃくちゃ）しゃべり続けているんです。
混んでたから、15分以上は喋ってます。
まあ、混んでて、オクソの飯もなかなか出てこないから、話しているんでしょうけど。
それが、おじさんの右隣のテーブルなの。
写真の白いシャツのおじさんも、右斜め後ろで喋ってるオクソババアを時々振り返って睨んでるんですが、オクソは全く気にしてません。
おじさんは、わざと右側向いて、新聞紙をバサバサしながら大きく広げてやりましたが、全く効果なし。
テーブルには衝立もちゃんと立ってます。
おじさん、前に在る衝立を、右側に立て直してやろうかとも思いました。
お店の人が注意してくれても良いのにな～～



これ、凄いでしょ？
麺類と書いてありますが、全部中華そばです。
実際、注文を聞いてると、半数以上が中華そば。



このおばさんの顔が向いてる先にオクソババアが立って、一人で喋り続けています。
この座ってる側の、おばさんグループは、ほとんど頷いてるだけ。



おじさんの注文した中華そばが来た時には、オクソババアは自分の席に戻っていたので、トラブルには成りませんでしたが、まだ、しゃべっていたら、きっと、おじさん、ちゃぶ台返し状態だったかも。

蛋白質補給のため、とんかつ入り中華そば頼んじゃいました。
とんかつ入りのイロモノ的ですが、いい顔してます。
良いお店です。
あとは、オクソババアを注意してくれたら最高得点です。



150円追加で定食に成り、ご飯と小鉢が付きました。
ご飯は少しでお願いしたら、茶碗に三分の一位。
芋コロッケ半分と玉子焼きとトマト。
キュウリの九ちゃんも付いてます。



チャーシュウの代わりにばら肉。
肉そばを頼むと、このばら肉が沢山入ってるようです。
とんかつが美味しいです。
スープが、とんかつの揚げ油でギトギトするかと思ったら澄んだまま。
麺はかん水の匂いがする懐かしい中華そばのようで、それでいて、オリジナルな味わい。
ご飯を貰って正解です。
スープの染みたとんかつをご飯に乗っけて食べても旨いし、ばら肉と一緒のご飯もイイです。

次回は肉そばで頼みたいな。



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