|
テーマ:食べ物あれこれ(48826)
カテゴリ:男の挽肉料理
![]() 「マグマ大使」と「大仏さま」と「一休さん」が就職試験の面接を受けました。誰が合格したでしょう??? ポク・ポク・ポク・・・・・・チ~ン 解ったぞ!全員不合格だ~! マグマ大使は髪の毛を染めているので不合格。 大仏さまはパンチパーマで不合格。 そして一休さんは剃り込みを入れているので不合格 っていうか“一休さん”はスキンヘッドだろ! 一休さん 懐かしいね。確か日本船舶振興会が提供していて♪戸締まり用心、火の用心~♪ってやってたな。競艇の首領に「一日一善!」といわれてもなぁ~って実感湧かなかったけどね。 「とんち」 って最近使わなくなった「死語?の世界」だねぇ。毎回一休さんが「とんち」を使って難問解決!なんですが、その「とんち」は結構オヤジギャグ的アゲアシ取り! 嫌なガキだねぇ。。。。(そういうの結構好きだけど!) 「とんち」も死語だけど 坊主少年も最近見かけませんねぇ。昔は一厘刈りの少年は結構見かけましたが・・・とはいえスキンヘッドは“一休さん”か“マルコメ君”だけか??? マルコメ君 思い出すねぇ。昭和時代、味噌といえば「おかあさ~ん」のハナマルキか、♪マルコメ・マルコメ~、マルコ~メ味噌♪だったもんなぁ。。。とはいえ味噌ほど種類も多く地域によって味が異なる調味料もありませんよね。 ハナマルキやマルコメは関東ローカルなんだろうなぁ???? 手前味噌 昔はどこの家でも味噌を造っていて、各自色々な工夫をしていたので 自分の家で造った味噌の味を自慢することを「手前味噌」というんですねぇ。まぁ最近は自家製味噌を造るウチも少なくなりましたが・・・・ それでも住んでいるところの「味噌が一番旨いよ」という手前味噌のお話も多いようですね。皆様の住む地域はどんな味噌をお使いなんでしょうねぇ? 味噌なんだもん よく話の中で、「そこがミソなんだよね!」なんて言うのがありますな。これは料理に味噌がなければ味気ないものになってしまいます。肝心なものとして、「ミソ」を当てた言葉なんですねぇ。だから今日のミソ! 中華甘味噌ミートローフ ミートローフは完全洋食に間違いない!ですが、今日は味噌とテンメンジャンを加え、焼き上げた中華テイストのミートローフです。 具は簡単に冷凍フライドポテトを入れました。味噌の風味が香ばしくて、辛子醤油をつけていただくと「おかあさ~ん」と叫びたくなる美味しさです???(本当かよ!) <幸福の料理レシピ> (2人分) 挽肉 400g 麩 カップ1(良くすりつぶす) ネギ 1本(みじん切り) 味噌 大さじ1 テンメンジャン 大さじ2 白ごま 大さじ1 塩胡椒 少々 フライドポテト(冷凍) 適量 卵 1個 ごま油 少々 ボウルに麩、長ネギ・挽肉を入れ、塩胡椒を入れ良くこねる。味噌・テンメンジャン・白ごまも加えよく練る。 パウンドケーキ型にごま油を塗り、肉を1cmくらい敷き、フライドポテト(冷凍)を並べる。 その隙間を埋めるようにまた肉を詰め隙間をなくすようしっかり肉を詰める。190度に予熱したオーブンに入れ40分焼く。肉は少しさめた方が切りやすいのでさめたら切り分け、皿に盛り出来上がり。 ↓ ↓只今こちらに参加中! 今日のブログ、面白かったら(つまらなくても)ポチっとね! ↓ ↓ ![]()
[男の挽肉料理] カテゴリの最新記事
|