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ノスタルじじい
素人の男料理は、簡単、大胆、そして凝り性。でも味には自信あり!男の料理!明日誰かに話したくなる与太話と幸福のレシピ
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1000%美味しいのはやっぱりステーキ! それも箸で切れるくらい柔らかいステーキでどう? それが一番安い牛バラで作れるのですよ~ 味噌だれトロビーフステーキ 圧力鍋でトロトロに煮込んだ牛バラをステーキにして甘辛味噌だれを添えました。口の中でとろけるステーキです。 <幸福のレシピ(2人前)> 牛バラブロック肉 500g ネギの青いところ・生姜 適量(ネギは適当な大きさ・生姜は1片をスライス) ニンニク 1片(スライス) サラダ油 大さじ1 ※みりん 大さじ1 ※酒 大さじ1 ※味噌 大さじ1 ※醤油 大さじ1 ※豆板醤 適量 白ごま 適量 糸唐辛子 適量 1 牛バラ肉を両面焼き色をつけ、圧力鍋に入れヒタヒタの水、ネギの青いところ、生姜を入れ30分ほど加圧する。自然に圧力を抜き、一晩置く。浮いた油を取りサイコロ型に切る。 2 フライパンに油を入れニンニクを弱火で加熱。香りが出たら牛肉を入れ軽くソテーする。 ※を入れ煮絡める。 3 皿に盛り、糸唐辛子をトッピングしできあがり。 ハードボイルドだって 娘の買い物に付き合って歩き回れば疲れるものさ。 だから“スタバ”に逃げ込むんだ。 まさに“スタバ”で“スタンバイ”! 周りを冷え冷えにするオヤジギャグで、クールビズを実践する俺様なのだ。 しかし、あれだな。 スタバの注文はオヤヂにはきついな。 「エスプレッソのダブル・トリプル」といった指定から、 シロップの種類も「バニラ・ヘーゼルナッツ・アーモンド・キャラメル」 サイズも細かく「ショート・トール・グランデ・デストラーデ・ガリクソン・・・(意味不明)」 一度で良いから、噛まずに「ハードボイルドに格好良く」注文してみたいぜ! やっぱり でかいモールを歩き続けると疲れるな。 こんな日は温泉でも入ってのんびりしたいものだ。 できれば名湯で・・・ 登別? 良いねぇ北海道を代表する温泉だ! まして登別カルロストシキ温泉ならサイコーだ? それをいうなら「登別カルルス温泉」だろ! カルロストシキ! 君は1000% 1986オメガトライブ カルロス あぁ懐かしい! カルロストシキの「舌っ足らず」な「甘い声」で世のレディ達のハートを虜にしたもんだ。 ところでオメガトライブというと「杉山清貴」を真っ先に思い浮かべるけど・・・ 「オメガトライブとは主に 1980年代に日本で活躍したJAPANESE AORの草分けで、プロデューサー藤田浩一の指揮のもと、作曲家 林哲司並びに和泉常寛、アレンジャー 新川博などの制作陣を中心としたプロジェクトの総称(計3回)。ボーカルは杉山清貴、カルロス・トシキ、新井正人と変遷。」(出展Wikipedia) グループ名じゃなくて「プロジェクトの総称」っていうのが分かりにくいなぁ。 だいたい バンドの名前に1986とつけるあたりが、その場限り的なプロジェクト名ありありだ。 決して2009年まで続くことはなかろう・・・という。 この曲、榊原郁恵ちゃんが学校の先生役の「新熱中時代宣言」(なんともB級~!)のドラマ主題歌だったのだ!(何人覚えている事やら・・) それにしても ♪しなやかな仕草と 渡されたカクテル ♪恋のめまい のみほす~ 1000%の美しいレディをカルロスがメローに歌い上げているが・・・ 舌っ足らずで テン・パーセントに聞こえるのは空耳か?
まぁしかし、「10%の美しさ」のレディは、なんかイヤだな。。。
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