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ノスタルじじい
素人の男料理は、簡単、大胆、そして凝り性。でも味には自信あり!男の料理!明日誰かに話したくなる与太話と幸福のレシピ
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いよいよ夏野菜が美味しくなる季節でございます。 今日はそんな野菜をたっぷりいただけるステーキサラダ。 てんとう虫も大喜びでございます。 夏野菜のステーキサラダ 夏野菜をたっぷり盛り込みバルサミコベースのソースをたっぷりかけたステーキを盛りつけました。さっぱりと夏にぴったりの一品 <幸福のレシピ(2人前)> ステーキ肉 2枚 塩胡椒 適量 オリーブオイル 大さじ1 ニンニク 2片(スライス) 赤ワイン 適量 ※醤油 50cc l※砂糖 大さじ1 ※ワイン 大さじ1 ※バルサミコ酢または酢 小さじ1 ※レモン汁 小さじ1 野菜 たっぷり パセリ 適量 1 肉は、焼く30分前に冷蔵庫から出して常温に戻しておく。筋きりをして、肉たたきで軽くたたき、塩胡椒をする。※を合わせておく 2 フライパンにオリーブオイルを入れ弱火でニンニクを炒め香りを出す。香りが出たらニンニクを取り出し※に入れておく。 更にフライパンを熱して少し煙が出るくらいにする。熱したら肉を入れる。表面に肉汁が浮いてきたら、ひっくり返し、レア10秒、ミディアム20秒、ウェルダン30秒ほど焼く。 赤ワインを入れフランベ(炎を出しアルコールを飛ばす)し、肉を取り出しホイルに包んで休ませる(少し加熱したオーブンまたはオーブントースターに入れておく)。 取り出した後のフライパンに※を加え軽く沸騰させる。 3 皿に野菜を盛り食べやすく切った肉を盛り、※をかけ回しパセリを散らしできあがり 今日の 関東地方は爽やかで日差しがまぶしい初夏の陽気でございました。 パリ~のシャンゼリゼ通りのマロニエも、新緑がまぶしく映る季節でございます。 こんな初夏の 心地よく吹きわたる風を受けているとあまりの気持ちよさに ♪僕らはみんな生きている~、生きているから歌うんだ~ と歌いながら腰に手を当て、スキップしてしまいますなぁ。 何せ「スキップ王子」と呼ばれた男。 自慢の“16ビート”スキップをお見せできないのが残念でたまりません・・・ (全く意味不明!!) しかし ♪ミミズだってオケラだってアメンボだって、 ♪みんなみんな生きているんだ 友達なんだ と「昆虫や、は虫類と友達だ!」と言い切るこの曲ですが・・・ 実はアタシは「虫」や「は虫類」は苦手なのでございます! あんまり友達になりたくないなぁ。 まして 虫達に「はやし立て」られるのは・・・もっとイヤ! チェリッシュ てんとう虫のサンバ 1973年版 「てんとう虫のサンバ」 お懐かしゅうございます。 チェリッシュの代表曲とも言えるくらいの大ヒット曲でございました。 また、この曲は当時の結婚式の定番ソングとなり、「くちづけせよとはやしたて」られて、キスをさせるというなんとも「ベタ」な演出の結婚式をお挙げになった新郎新婦も多かったと存じます。 いやぁ、オヤジにとってはこのくらいベタな方が親近感! 最近の結婚式の定番曲は「ちんぷんかんぷん」なので 「おじさん困っちゃう~っ!」 そうそう! 6月はジューン・ブライド。 とはいえ6月といえば、梅雨で雨はシトシト。。。湿気でジトジト。。。 今日みたいな日はともかく、雨降りでの結婚式は最悪。 実際、昔は時期に結婚式を挙げるカップルは少なかったといいます。 そこで、閑散期になんとか集客をと考えた結婚式場関係者が欧米の言い伝えを“輸入”し定着したのだとか。 てんとう虫が「踊る」のではなく・・・ 商業主義に「踊らされて」いたのねぇ~ それにしても ひたいが「Sunny」のアタシは昭和な「明るい曲」が好き! 「点灯虫」だから~? くだら~ん! あまりくだらないオヤジギャグをいっていると皆様ずっこけるぞ!! 「転倒虫」だから~?? くだら~ん!! オヤジギャグ禁止!!!
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