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カテゴリ:野鳥_2020年
頭上で鳴いていた「ヒバリ」が、堤防の土手に舞い降りました。どこに降りたのか、ハッキリしませんでしたが、鳴き声で場所が判りました。画像(1)のように「ヒバリ」の羽模様は枯れた草むらの中では本当に見つけ難いのですが、「雉も鳴かずば射られまい」の諺通りで「ヒバリも鳴かずば見つかるまい」となりますね・・・。
撮影;Nikon_coolpix-p900 ヒバリ;スズメ目、ヒバリ科、L=17cm、留鳥 画像(1)_どこにいるのか判りませんね! 画像(2) 画像(3) 画像(4) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月21日 12時30分29秒
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