|
カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
今日も長丁場の仕事が控えてあるので、とりあえずブランチを腹いっぱいで食べよう、というセリフはすでに何回書いているね。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動から勤務時間が長くて、不安定となったが、食える給料がもらえるので感謝するしかない。
一週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。 店に入る前に何を食おうかと考えていたが、限定の掲示を見た。睡蓮の汁なしは未経験だね。入店し、キムラくんの食券を購入。大盛ができないと確認した後に、小ライスの食券も購入。 ラー油というのは食べられるラー油だね。 辛そうだが、カラシビの担々麺に慣れたわしにとって平気な辛さだ。もっちりして、かなり重みのある麺は通常の麺よりやや太めのようだ。だから大盛ができないね。ほぐし豚も結構あり、満足している量だ。 次はライスをお願いした。体力を考え、生卵を追加することにした。女将さんから、黄身のみがお勧めだということで黄身のみの生卵をお願いした。 ライスを先にかけ、次は生卵という順番の投入がお勧めだ。 生卵、ライスもタレとの相性がよい。 おいしかったね。さすがだと思う。レギュラーメニューに油そばを加えてもよいかと思うが、レギュラーの麺と違うものを使うならちょっと難しいかな。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.30 00:23:21
コメント(0) | コメントを書く
[ラーメンの食べ歩き:文京区] カテゴリの最新記事
|