マスゴミ排除の処方箋~日々雑感 2011/09/30(金)号~
昨日も記載したが、マスゴミは既に日本社会に対し有害なものとなりつつある。麻生太郎政権を、下らない偏向報道で追い落としたことについては、当職は今でも許せない気持ちで一杯だ。事実、当職は、マスゴミが麻生総理を政権の座から引き摺り下ろしたことにより、多大な損害を被った日本国民のうちの一人だ。当職は、自分自身に不当に損害を与えた相手には、然るべき保証を負わせるべきだと考えている。少なくとも、受けた損害は三倍にして返すつもりだ。とりあえず手始めに、マスゴミが報道する内容の不当さを訴え、マスゴミの存在を全面的に否定することとしている。 当職に何ができるのかって?受けた損害を三倍にして返す、ということは、自分と同じ考え方の人間をこの世の中に三人作る、という意味だ。そして、それで十分だ。何故なら、自分と同じ考え方の人間が三人出来上がれば、その三人がさらに自分と同じ考え方の人間を三人作ろうとするだろう。仮に、それに一ヶ月の時間がかかるとすれば、遅くとも2013年の総選挙までに今から約20ヶ月残っていることになる。「3×3」を20回繰り返せば…日本の人口を超える!! もちろん、このような想定は非現実的だ。「3の20乗」は「3,486,784,401」人。地球人口の約半数に達することになる。だが、当職が言いたいことはわかっていただけると思う。当職が真摯さを冷静さ、そして叡智を以って訴えかければ、マスゴミの非道さに気付く人は、徐々に、穏やかに、しかし着実に、日本に根付いていくはずだ。 その際、当職はマスゴミにない武器を使う。それが「真摯さ」「誠実さ」、そして「公正さ」だ。日本のマスゴミの経済記事が全くアテにならないことは、当職の本体のブログで少しずつ皆様に訴えて行きたいと思っている。そのための具体的手段は、結局のところ専門知識しかないのだ。当職は宣言する。マスゴミは非道な手段で日本を破滅のふちに追いやろうとしている。しかし、当職は暴力的手段を一切使わず、かつ、不公正な手段を一切使わずに、正当な手段のみを使って、マスゴミをこの日本から排除する壮大な実験を行ってみたい。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 大言壮語してみたが、実際、ネット空間には既に先人が多数活躍されていることを忘れてはならない。そして、多くの日本国民が、程度の差はあれ、当職と同じ思いを抱いていることを実感している。従って、最も重要な点は、日本社会に仇する日本マスゴミの排除に成功したとしても、それは決して当職の貢献などではない。日本国民の叡智がそれを成し遂げることになるのだ。