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カテゴリ:神のみぞ知るセカイ シリーズ
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このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にある楽天トラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-3612.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 なにやら孤城の中のアトリエに佇む少女。 そんな少女に、クレヨンを提供する少年。 少女は、お礼を言うも、なにか寂しげな表情。 だが、少女の目の前にいたはずの少年の姿はなかった…。 少女の孤独は今田に続く―。 こんなアバンでスタートした神のみぞ知るセカイ第4話です…。 そういえば今頃思い出したんですが、この作品の作者って、聖アルバトロスを書いてた人だったんですね。 全然、忘れてた…。 で、このアバンの模様ですが、これはゲームでのお話! しかもこれは、難攻不落のゲーム だというのだ!!! 確か聞いた話程度ですが、昔のファミコンの頃は、こんな難攻不落のゲームが非常に多く、そんな世代の人たちが今のゲームをプレイしてもけっこうな確率で出てくる台詞が『温すぎる!』って言葉ですが…。 もちろん、そんな難攻不落のゲームに桂馬がトライしておりまして、朝食のパンを立ち食いするわ、登校中でも扉を開けっ放しで出るわと、とにかくゲームに没頭しまくりの状態です。 母親はほぼ叱る事はできず、エルシィに桂馬が車にぶつからない様に見てくれって頼む始末。 なんか、桂馬が二次元に夢中になるきっかけになったエピソードをなんか見てみたくなってきたよ、マジで。 そんな桂馬ですが、まったくPFPのゲームに夢中になりまくってるのに、走行してくる自転車を条件反射満載で楽にかわしていくが、猫の尻尾を軽々と踏んでもまったく無視ってところはちょっと…。 見守ってるエルシィは、とにかく集中してみても、最後は着席に失敗して転倒しちゃいました(>_<) 続きはこちらへ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月04日 16時24分23秒
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